今日の夕食2品目に先日とったパプリカを魚肉ソーセージのオイスターソース炒めを作りました。簡単料理です。
パプリカ、魚肉を短冊にして、オリーブオイルで炒めます。ある程度炒めたらオイスターソースをいれて、さっと絡めて出来上がりです。
かんたんですが美味しいですよ。炒めている最中にプーンと辛い匂いが、どうも一個パプリカでないのを入れたようです。
大きさから万願寺トウガラシだと思います(笑)
出来上がりです。色合いもいいですね。美味しいですよ。
以前に、ダイコンの間引いた若芽で、ごま油炒め煮を紹介しましたが、ダイコンの季節です。ダイコンの葉も同じように食べます。美味しいですよ。
洗ったダイコンの葉です。美味しそうですね。
ダイコンの葉を湯がきます。お湯が沸騰したら、ダイコンの葉を茎の根元から入れていきます。
私の湯がき目安は、再沸騰してきますので、それが目安です。
湯がいた葉は水切りします。油揚げは湯通しで油落として使います。前回使った油揚げが冷凍保存してましたので、それを使いました。
ダイコンの葉は、1cmにならないくらいに切ります。茎のコリコリ感が残る程度です。あまり大きいと食べずらいです。
ナベにごま油を少々多めにいれて、火をいれ、温まったら、
まずは、ダイコンの葉をごま油と絡めます。
絡まったら、油揚げをいれて再度絡めてから、ダシをいれ、
醤油、酒、みりん、水をいれます。私はほとんど同量くらいです。これに鷹の爪を少々いれて、煮込みます。
ある程度、絡めてから弱火にして、中蓋をして、煮込みます。私は定番のアルミホイルです。時間を置きながら、3～4回ほど絡めて、
水分がある程度なくなれば、火を切りそのまま放置です。一時間ぐらい置くと味が沁みます。もちろんそのまま食べてもOKですが、より美味しくなります。
一旦冷めたものを再度、火を入れて煮込みます。それほど時間をかけなくてよいです。温まればOKです。
出来上がりです。つまみ食いは美味しいですよ。今日の夕食です。
畑の耕しで使った牛糞の袋に、モンシロチョウのサナギがついてました。その裏にはアオムシコアユバチのマユです。
モンシロチョウのサナギです。糸で離れないようにしっかりとしてます。自然は素晴らしいですね。
アオムシコアユバチのマユです。アオムシコアユバチは寄生バチで、特にモンシロチョウのアオムシに寄生します。
アオムシに寄生するということは、益虫でしょうかね。上のサナギは寄生されていないようですね。
今日の収獲を綺麗にしたところです。ダイコンの葉が美味しそうなので、ごま油と油揚げで炒め煮です。
野菜ずくしです。美味しそうなダイコンの葉です。(笑)
春キャベツとスナップエンドウを移植し、ダイコン、ネギ、スティックブロッコリー、小松菜を収穫です。
立派なダイコンです。葉っぱが美味しそうです。
一本ネギも。この季節になると甘いです。
ちょっと目を離すと、大きくなりすぎます。普通のブロッコリよりはこちらの方が美味しいかもしれません。
小松菜です。前回の小松菜はお正月前のお雑煮で食べました。我が家のお雑煮はこの小松菜がが入ります。