「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「秋の味覚」。

2005年09月15日 19時19分33秒 | Weblog

今日は、涼しい「秋風」が吹いていました。
「実りの秋」を迎えています。ここ久万高原では、四国にも出来るのと言われる「りんご」が近くの農園で真っ赤に実っているようです。
もぎたての「りんご」はとっても美味なものです。
他には果物では、「梨」「葡萄」なども豊作のようです。
栗も出回ってきました。
我が家の前にも大きな木があり、自然のままですから、実の歩留まりはよくなく、僅か10粒くらい拾うだけですが、味は「柴栗」ですから、甘くて美味しいのです。

そうでした。「トイレの改装」が完成し、支払うものも支払い、快調な毎日を過ごしています。最新式の「ウォシュレット付き」ですから、当初はどんなにして使うのか手探りでしたが、慣れてくると、使い心地は申し分がありません。
使っている人たちにお聞きすると、なれてしまったら、他所でするときに、不満が残るとのこと、それも納得です。

我が家の周辺も「ススキ」が乱舞しています。
小鳥たちも「餌」を探して活発に活動しています。
「猪」も繁殖しているようで、「猟友会」に依頼して、「駆除」をするそうです。
その間は、散歩にも注意しないといけません。
間違われて「バーン」と鉛玉を受けないようにしないといけません。

今日の写真は、我が家の前の道に未成熟のままで落下している「栗」です。
虫が付いてほとんどが落ちてしまいます。

コメント
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