今日は、少し冷たい風が吹いていましたが、例年に比べると穏やかです。
でも、石鎚山の「土古屋」では、樹氷がついて美しい光景をかもしだしているとのこと。
矢張り自然は、規則正しく、時を刻んでいるようです。
「APEC」が始まりました。
ここでも、「靖国参拝問題」で、中韓の抵抗はなかなか、厳しいようです。
麻生さんの「予備会談」でも、厳しい追及がなされ、「歴史認識」と言う副産物まで、言及され、強気の姿勢も何処へやら、こうまでこじれると、「小泉さん」また、糞意地を張り続けるような予想が立ちます。
今日の写真は、今しがた、散歩の途中で見つけた「キノコ」です。
図鑑と「サイト」で調べると、「ホコリダケ」のようです。
その説明によると・・・・。
梅雨期から秋にかけて林内や庭先などの地上に発生する。若いうち(きのこを2つに割ってみて内部が白い時)は食用になる。このホコリタケの仲間には数多くの種類があると考えられているが、現在の日本で名前がつけられているのはその一部にすぎない。
とのことでした。