「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「無残な事件」

2005年11月23日 19時06分14秒 | Weblog

今日は、「勤労感謝の日」でした。
365日の休日の身では、それほどの感慨も湧いてきませんね。

まあ、次から次と「残忍無比」な事件が起こるものですね。
広島での、少女惨殺、「ダンボール」につめられた死体には、親御さんはもとより、関係者にとって、大変なショックであることでしょう。
この種「変質者」の犯罪は、防ぎようのない暗く陰湿な事件は、今後更に増えると予想されます。
日本のどこでも、いつでも起きる要素が大きくなってきています。

震度5強で崩壊すると言われる「マンション」の事件は、当事者の住民には、「青天の霹靂」、関係者は「責任のなすりあい」、公明党大臣の北側国土交通大臣は、「民対民の問題ではなく、国家がある程度の責任義務を果たす」と談話を発表していました。
これがもし、「自民党」の大臣だったら、ここまで踏み込んだ発言は、期待できないでしょう。

今日の写真は、今しがたの撮影で、「銀杏の落葉」です。投句から見ると綺麗でしたが、近づいて見ると、どうってこともありませんでした。夜目、遠目とはよく言ったものです。
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