今日は、予報では「雨」でしたが、ハズレました。いいお天気でした。
杉花粉は、今が最盛期のようです、これが山場を越すと次は「檜」です。
今日も「薪作り」に精を出しました。昨日、ストーブの釜に入らない長すぎる材料を選別しておいたのを、「チェーンソー」で、約38センチくらいの長さに切り揃えました。切断作業は阿智一回で終になる予定です。後は径の大きな材は、それをまた「斧」で割らなければなりません。
凄惨な事件の陰に「親の対応」がクローズアップされています。
我が家に放火した中学生、腹違いの妹を焼死させるという事件。この事件の当事者の家庭も複雑ですね。
親は、離婚し、実母のところにいたのですが、「家庭内暴力」で、再婚している父親の家に引き取られたようです。
腹違いの妹が生後2ヶ月、中学生で、両親の愛情が注がれなかった、そんな悲しい境遇のようです。
父親は、彼の相談にも乗らずただ、「学校へ行け」の一点張りのようだった様子です。
幾ら「パソコン」ができるからといっても、未だ幼い思考しかないでしょう。
せめて「今日は、学校で何があったの」くらいは「話し合い」が出来なかったのでしょうか。
そんな些細な「会話」もなかったのでしょうね。
「日銀の金融政策」に「政府」は、思惑違いと受け取っているようですね。どうなるのでしょう。
今日の写真は、薪作りの作業場です。