「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

明日は診察です。

2006年06月11日 17時47分43秒 | Weblog

 
 きょうは、「梅雨の中休み」と言ういいお天気になりました。
 私事・・5月3日に「梯子から落下して」一ヶ月と10日近くになります。
ようやく、「松葉杖」にもなれて、近くの散歩道を往復100メートル程度を歩いてみました。
坂道があるので、転ばないように注意し、ゆっくりと歩くのですが、まあ、なんと疲れること、全く「歯がゆい」気持ちです。
でも、自然の中に身をおくと、「卯の花」の白、「アザミ」の紫、「ニガナ」の黄色、など目を楽しませてくれます。

明日は、診察日です。整形の先生が来られるので、どんな診断が下されるのでしょうか、些か不安です。
しかも、今月末で、その先生は、久万高原病院には、来られなくなるということのようです。
やはり、「過疎地」なのですよね。

「秋風」が吹く頃には、治りますよ」と診療所の所長は、いってくれます。
「そして、早く【薪】づくりをしてください」とも、仰ってくれます。

また、「殺人事件」が各地で発生していますね。
親子殺人が多くなっているようですね。

今日の写真は、その散歩で見つけた、「卯の花」です。石垣の間から伸びた枝に香りの高い花を一杯つけていました。
コメント (1)
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