「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「自衛隊の撤収」

2006年06月25日 20時10分51秒 | Weblog

 
 今日は、朝から「梅雨空」が戻ってきました。
足の「怪我」のため、樋に溜まった、ゴミがとれないので、少しの雨でも、樋からオーバーフローした、雨だれが激しく落ちてきます。
元気な時であれば、もうとっくに取り除いているのですが、この足では、当分、成り行き任せとなることでしょう。

明日の「月曜日」は、恐らく「最後の診察」となる日です。
まだ、怪我の左足だけに体重をかけるのは、自信がありません。
でも、部屋の中では、「杖」なしでも、歩けるようになりました。
そうです、来月3日で、「事故」から三ヶ月になるのですから、回復には、半年と医師にいわれたので、回復が早い方だと思うのです。

今更「書き込みチャット」とは些か時代遅れの感がしますが、「同期生」と、昨夜、集まって話題の交換をしました。
すでに、所属する「ML」では、「ボイス・ビデオチャット」も下火になっていますが、久しぶりに新鮮な気分を味わうことができました。

「イラク・サマワ」の自衛隊が、「撤収」する作業が今日から始まったようです。
でも、地元民からは、「良くやってくれた」と言う感謝の声と同時に、「来月と言わず明日にでも撤退してもらいたい」と言う、邪魔者扱い的なショッキングな発言もあったようです。
何のために「国民の血税」を多額に使って、派遣されたのか、「小泉総理」も、愕然としているのではないでしょうか?

今日の落書きは、今時の雨空に、しばしの「雨宿り」です。
鬱陶しいですね。

コメント
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