
今日は、朝からの「雨」でした。「秋雨前線」の停滞のようでした。南の方角では、「遠雷」も鳴っていました。高知の室戸では、一時間に140ミリと言う豪雨のようでした。
暗い事件の多い中、今日は、「秋篠宮家」に「親王」が誕生したという「明るい」ニュースで賑わいました。
午前8時27分、体重 2,558g、身長 48.8cmということのようです。母子共に健全と言うことですから、「秋」にふさわしいニュースでした。
「天高く秋」の訪れは、待ったなしです。
「実りの秋」は、果物などが、たわわに実っているようですね。
私事ですが、もう怪我から四ヶ月が経過しました。
いまでは、もう、「杖」も置き忘れするくらいに回復してきました。
来月に予定されている「同期会」にも、この分ならば、参加することも出来そうです。
明日は、もう九月も7日、時の流れにヤキモキするばかりです。
爽やかな「秋晴れ」を見つけては、「ハウスメンテ」と「庭の整理」をしなければなりません。
朝夕は、涼しく「祭り風」が吹くようになりました。でも、来る「厳冬」に、戦いている昨今です。
庭では、「秋の草花」が咲き乱れ、今を盛りと、頑張っています。
今日の写真も、昨日の「カマキリ」と同じ、久万高原に田畑を購入し耕作している友人の農園で、見つけた「アマガエル」です。稲田の杭の上で、じっとしていました。
まるで、「稲田の見張り番」のようでした。
