
今日は、「重陽」ですね。そして、ゴロあわせで「救急の日」でした。
松山の砥部まで降りて買い物をして帰りました。
山里とは違い、まだ「暑く」秋の盛りでした。
道端の水田の稲も黄色く色づき、もうしばらくすると「稲刈り」のようでした。
「豊作」だといいのですがね。
道筋の果物屋にも「新栗が入荷しました」と看板が出ていました。
峠の「トキビ屋」も沢山の車が止まって繁盛していました。
夕方、雲が出てきたかと思うと、「アマガエル」のけたたましい鳴き声が聞こえてきています。
「親(母)の無責任な子殺し」が目立っていますね。
「いじめ」や「食事を与えない」など、人間とは思えないような行為、全くこどもを持つ資格はありませんね。「無垢な子供」がかわいそうです。
もう一つ、「飲酒運転」による事故、しかも、比較的社会的地位の高い層が、起すとなると、もはや手のうちようがありませんね。
「秋の行楽」を満喫するのでしょう、「県外ナンバー」の車を沢山見かけました。
今日の写真は、三坂峠で植樹されている「ヤマブキ」です。もう終り掛けていました。


「安倍さん」も2008年には「消費税」を見直すと、発言しましたね。