「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「里の秋」です。

2006年09月28日 19時03分50秒 | Weblog

 
今日は、真っ青な空に、「うろこ雲」と「入道雲」が、東の空にくっきりと出ていました。
まだ、上空では「夏」と「秋」とがせめぎあっているようです。
薪作りも、好天に恵まれて、快調に進んでいます。
小汗をかいて、身体を拭いた、後が清々しい気分になれます。
「百舌鳥の高啼き」が日ごとに、けたたましくなってきます。
昨日は、「リス」が、隣地の松の木から、実をくわえて、地面にせっせと蓄えている姿が見えました。
また、今日は、その隣地の枯れた「松」に、「きつつき」が来て、しきりに「虫」を採る、「ドラミング」が聞こえてきました。
残念ながら、姿は見えませんでした。

「安倍新内閣」の支持率のアンケートが新聞に出ていましたね。
「小泉内閣」よりも、少し低いですが、67パーセントは、上出来でしょう。
そして、早速、「中韓関係修復」の動きが出てきました。
「靖国参拝問題」で最悪の事態まで追い込んだ「小泉首相」は、とんだお荷物作りをしたものです。

今日も、チェーンソーで、薪切りの仕事でした。まだ「蚊」が近寄ってきます。
香取線香を焚いての屋外作業です。


今日の写真は、庭で出会った「アカトンボ」です。今日の写真は、まずまずの出来でした。
バックを考えて、なるべく被写体に近づいて、何枚か撮った中の一枚です。
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