「ピエロ」の独り言

四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。

「アメリカ」の対イラク作戦。

2006年11月14日 19時05分42秒 | Weblog

 
今日は、朝から「冷たい雨」が降ったり止んだりのお天気でした。
午後、伊豆葉山から珍しい来客がありました。
私たちよりもお若いご夫婦ですが、その奥様も、3月頃、転倒されて、肋骨を骨折されて、自宅療法で今は、回復されていましたが、随分と苦しまれた様子でした。
今年4回目の四国までのドライブでした。
ご主人の只お一人の運転で、疲れることでしょう。


「アメリカ」の政治情勢」が大きく変わりつつあります。
「イラク」からの撤兵ようきゅうが、「民主党」から提案されました。
「ブッシュ大統領」もここ一番、大きな決断を迫られてきました。

それにしても「自殺」かあとを絶ちません。文科省も「自殺予告」の手紙が次々と舞い込み、対策に躍起になっています。
大人の世界の「無責任」ぶりをみていては、育ち盛りの子供たちも、厭世的な気分になるだろうとは予測されます。「取り締まるべき立場の警察官」が「郵便局強盗」を働く現実、もっと大人が襟を正し、子供たちに範を垂れることの重要性を再認識しましょう。

今日の写真は、散歩の途中で「真っ赤の実」を見つけました。
「サンキライ(山帰来)」別名「サルトリイバラ」です。
愛媛地方では、この葉っぱで、「柏餅」を包んでいます。
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