
今日は、薫風の中三坂峠を下って「砥部」まで買い物に出かけました。
峠の周囲の山々は、全山すべて「若葉が芽吹き」心地よいドライブができました。
「砥部」では、みかんの花の香りが車窓から、入り込んでなんとも「春と愛媛」を感じました。
国内初の感染かと騒がれた、「カナダ」修学旅行生、長時間にわたって隔離されている状況でしたが、やっと「季節性インフルエンザ」で「新型」ではないと断定されました。
まあ、当該の「高校」の校長は、会見で大粒の涙を流して、喜んでいた姿が印象的でした。
でも、まだまだ次々と疑わしい事例は発生するでしょう。そしてそれは、「地域差」を超越したものとなるでしょう。
お隣の「韓国」では、新型インフルエンザ推定患者3人のうち、1人が実際に感染していることが判明した」と伝えています。 韓国で感染が確認された女性(51)は先月、メキシコから帰国した後、風邪に似た症状を訴えて入院していました。現在は、ほぼ回復しているということです。
完全に「クロ」ということになると、隣国ですから、また、その人たちとの接触も考えられることになり、大変なことになりますね。
【今日の写真】 先日訪問した内子町のかの「ノーベル文学賞」受賞のわれらが高校の先輩「大江健三郎氏」の生家です。
【ピーロのこと】今日、また産卵がありました。遂に14期に突入です。
これで、現在までの通算成績は、第14期、第1回で、96個となりました。
