【今日の写真】
今日の写真は、「ギンパイソウ」です。〔サイトによると・・・〕銀盃草(ギンパイソウ)はナス科アマモドキ属(ニーレンベルギア属)の多年草である。漢字では「銀杯草」とも書く。原産地はアルゼンチン、チリである。とありました。
ご近所の今は亡き山草愛好家の方から頂戴した株ですが、しばらく姿をみなかったのですが、今年は数輪の花を付けて復活しました。
【身辺の話】
今日も動きの鈍い低気圧の支配下で曇り空です。いつ降ってもおかしくない雲におおわれています。毎年杉や檜の花粉が治まった今頃に、家内の眼の周りが少し赤くただれたようになります。今は「卯の花」やハルジオンなどの花が咲いているのですが、まさかそれらの「花粉症」かなとかんがえるのですが・・。
本日のマイコンディションは、体重が75.5キロ(-200g)、体脂肪率23.7P(+0.6P)でした。
【ショックにショック】テレビ朝日系(ANN) 6月10日(火)11時45分配信
『造影剤で“アナフィラキシーショック”小1女児死亡』
愛知県常滑市の病院で、造影剤を投与された6歳の女の子がアレルギー反応を起こし、死亡していたことが分かりました。
警察によりますと、今月3日、常滑市民病院に入院していた常滑市内の小学1年の女の子が造影剤を投与中に、強いアレルギー反応であるアナフィラキシーショックを引き起こし、まもなく死亡したということです。女の子は高熱のため入院中で、検査のために保護者の同意を得て造影剤を投与したということです。警察は、業務上過失致死の疑いもあるとみて詳しい死因を調べています。
* 信頼する医療機関でまさかの死亡事故とは、親や親せき一同の皆さんには、計り知れない「ショック」だったことでしょう。「アレルギー」のメカニズムは、現代医療科学でも、いまだに謎の部分が多いようですね。言葉にはできない悲しいことで、お気の毒です。