四国の山の中、久万町に住む「ピエロ」。人は皆「道化師」です。独り言を掲載します。
平成26年6月24日
今日は、「梅雨の中休み」のようじゃねー。今日はささほうさじゃったがね。車のタイヤがパンクしとって、慌てて、スペヤタイヤを取り出して、とりつけたり、おおごとじゃったわい。もうタイヤも10年くらいつけたままじゃけん、今年の9月には買い替えにゃーと思いよるんよ。何とかPCのホムペソフトは修復でけたよ。
今日の写真

「ピエロ」の写真です。「すいかずら」です。家の周囲で蔓延っています。
【今日の写真】
今日の写真は、我が家の「アジサイ」です。今年の花は、いつもとは様子が変わって、「オオデマリ」のような花つきのようです。
小振りな花茎が何本か、寄り集まるように咲いています。今日あたりは、もっと濃いブルーに変身しています。
身辺の話】
今日も、色々ありました。買い物に出かけようと車に乗ると、いつもとは違って目線が上にあるのです。おかしいなと思って家内に後ろのタイやをみてもらったら、「ペッチャンコ」になっていました。「パンク」です。さてそれからが奮闘でした。「スペアタイヤ」を後部から取り出して、悪戦苦闘で交換し、タイヤ屋さんに直行、修理を頼みました。午後取りに行き、あっという間に装着で唖然としました。
もう一つは、ホームページ転送の障害です。昨日夕方の更新転送からの不具合で、昨夜もいろいろ考えて眠れなかったのです。新規設定をしてやっと午前中に修復できました。
本日のマイコンディションは、体重が74.9キロ(-200g)、体脂肪率24.1P(±0P)でした。
【愛媛の話題】愛媛新聞ニュース 松山2014年06月24日(火) 配信
『全焼の宝厳寺再建、11月にも工事開始』
昨年8月に本堂などが全焼した一遍上人ゆかりの宝厳寺(愛媛県松山市道後湯月町)の再建工事が11月にも始まることが23日分かった。道後温泉誇れるまちづくり推進協議会(宮崎光彦会長)の総会で、宝厳寺総代を務める三好隆副会長が報告した。
三好副会長によると工期は約1年。本堂は屋根を瓦ぶきから道後温泉本館の振鷺閣(しんろかく)と同じ銅板ぶきに変更するほか、コンサート開催などを想定したスペースも設ける予定。また、市道「上人坂」から見て左側にあった本堂の立地場所を正面に移動させ、坂と寺の一体感を出す。具体案は9月に檀家(だんか)に提示する方針。
総事業費(庫裏を含む)の約7割に相当する1億1000万円が県内企業と檀家から集まったことを受け、まちづくり推進に向けて着工に踏み切る。残り4000万円は引き続き企業に協力を呼び掛けるほか、協議会のまちづくりに賛同する企業に寺の所有地の一部売却なども想定している。
* 湯の街道後の名所でしたので、「観光客の誘致」には欠かせない建築物といえるでしょう。火災による消失は、単に檀家の人達だけでなく地元道後の皆さんにも損失でした。「再建」の協賛金も道後のホテルや商店街のみなさんの協力がかかせませんね。