体温:36.6度
酸素量/脈拍:95/87(16:00)
カツ弁当、オニオンコンソメスープ
汁物は4種類あって、味噌汁、卵スープ、ポタージュスープとこのオニオンコンソメ。味噌汁が好きなんだけど、ここのは少ししょっぱい。一番自分に合うのはオニオンコンソメ。
でも、もうこれで汁物も終わりかな。帰ったらラーメンが食べたい。うまかっちゃんが最高なんだけどな。
体温:36.6度
酸素量/脈拍:95/87(16:00)
カツ弁当、オニオンコンソメスープ
汁物は4種類あって、味噌汁、卵スープ、ポタージュスープとこのオニオンコンソメ。味噌汁が好きなんだけど、ここのは少ししょっぱい。一番自分に合うのはオニオンコンソメ。
でも、もうこれで汁物も終わりかな。帰ったらラーメンが食べたい。うまかっちゃんが最高なんだけどな。
体温:36.7度
酸素量/脈拍:98/80(12:02)
麻婆茄子 かなりの香辛料と匂いがあるので、人によっては苦手かも。こういうものが出るとは思わなかったので驚きました。
体温:36.4度
酸素量/脈拍:97/86(6:55)
日の丸弁当。半分ぐらい食べた。余り食べたくない。まずいからではなく、さすがに食欲はないから。
今日はポケモンの日なんだけど、いくら何でもできないだろう。部屋の中でもいくらかは捕れるかも。今まで捕まえていた数匹を進化させて終わりのつもり。
真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました。全13話
イケメンの青年が主人公だ。その世界では生まれつき「加護」が与えられ、それが大きな意味を持つ。その加護にそって生きるのがそこでの生き方というわけだ。主人公ギデオンは「導き手」の加護。妹のルーティは「勇者」の加護。二人は他のメンバーとパーティーを組み魔王軍を倒すための旅をしていた。しかしギデオンの戦闘力は勇者パーティーの中で見劣りするようになったと、パーティーを抜けるようにアレスに言われる。ギデオンはメンバーに相談もせずにパーティーを去り、辺境の地ゾルタンでレッドと名を変え、薬草採取専門の冒険者として自分の店を持つことを夢見ていた。友人の子を助けたことにより自分の店を持つ夢も叶い、スローライフを楽しもうとしていたところへ、かつての友人リットお姫様がやってきて共同生活が始まる。
一方、魔王軍討伐パーティーはギデオンが抜けてからうまくいかなくなり、彼を探すために仲間が抜けるなど空中分解を呈していた。それでも妹ルーティは飛空艇を発見し、もう一人の仲間と共にゾルタンに向かった。そのゾルタンでは以前から麻薬が浸透し始めていて事件が起こっていた・・。
この手の長い名前のアニメには期待している。乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった… 、私、能力は平均値でって言ったよね!、痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。、うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。・・など、どれも楽しめるアニメだったからね。そんなこともあって、この作品も全て録画して円盤に焼いてある。まだ全部は見てなかったので、これをチャンスと最初から見直してみた。
非情にしっかりした作画だ。きれいで下品さもない。主人公もヒロインも魅力的だ。巨乳が好きなわけじゃないんだけど、妹との対比もあってこの魅力的な体型にしたのかな。本当はこんな身体じゃ戦いにくいだろうに。
以前も書いたけど、人を殺すとかは嫌いだ。必要のある戦いなら仕方ないにしろ、理不尽な戦闘や殺戮シーンなど見たくもない。最初見始めた時からそんなシーンが少なかったので最後まで見られた。とはいえ、それなりの殺戮シーンはあるんだけど。それに、瀕死になっても魔法で生き返っちゃうからそこも気が楽だった。男女のシーンもとてもにきれいに描かれていて見ていて気分もよかった。
一番よかったのはレッド(ギデオン)の冷静な判断と思考、行動のすばらしさ。闇雲に力で戦っていく他アニメとは一線を画す。リットのレッドへの愛情と、ルーティの兄への思慕、その対立もおもしろかった。※二人でお風呂に入っている時のシーンが最高。ルーティが氷のような感情から人間らしい感情へと変化していく最後半は、見る人が彼女への共感を感じただろう。
と言うことで、見終わってハッピーな気分になれる戦闘もの(?)と言うことかな。お勧めします。
蛇足 顔だけど、京都寺町三条のホームズを彷彿とさせるね。