すっごい昔に知人にもらった小さなネコ
タイトルは「捨て猫」

ちょっとした角度、明るさで表情がかわるきがします

作者は深大寺の「てんかい」さん(男性)
てんかいさんのてんの字は天でかいがどーしても思いだせない(^^;)
苗字はきいたけど20代のときのことなので忘れましたw(^^;)
捨て猫の裏側の陶印は天しか読めません
うっすらと読めるかいは概みたいです

この作品は大評判だったのでおちょうしにのって巨大ネコを作ったそうですが、
それはマッタクゼンゼン人気がなかったそうです(売れなかった)
つぎは無名作者の石のネコ

父が石っころに描いたものです
その石に絵を描くとゆのはわたしのヒントからです( ̄m ̄〃)
土をねりねりして作ったネコ

父の作品
最後の石のネコはうちの墓標

猫のイラストは父のスケッチブックから発掘w
石屋さんはとっても忠実に仕上げてくれました
ゆの落款もそっくりさん(*´∇`)ノ
クロードモネのつぼみ

ホトトギスの葉

──────話題提供─────
夫が夫の郷里の南部せんべい巌手屋さんでおせんべいを買ったら(通販w)
こんなかわいらしい折り紙のアマビエさまが入っていました(^^)v

折り方はググるといっぱいヒットします☆
って、知らないのはわたしだけだったりして(-_-;)
捨て猫ちゃん、涙がちょちょぎれています😹