いろいろと健康に問題のあるたん吾(10才)
だってこの顔ですもん(^^;)モンダイアリアアリよ(^^;)

いつもこの顔じゃありませんww(^^;)

たん吾とみうの逃避行(★)のときのこの顔

やったことは(わたしの元から去っていった)しゃくだけどwかわいいなって思います
と?この関係はなんかおかしい(゜-゜)

るん(7才)がたん吾になにやらお説教をくらっているみたい('◇')
そうなんですwおやつの時間なのでおとなしくしているだけ(^^)
整列
みう(14才) たん吾(問題アリアリ) るん(7才)

こうやって見るとたん吾ってがりね(^^;)

るんはデブ(^^;)
とー、ゆうことで、
たん吾の腕にポツンの検査結果がでましたー☆
やっぱり肥満細胞腫で良性とのことです
てくてく先生が2年まえにもできたのでまた出る可能性はあるかもしれません
と
けれどもそれが皮膚だけだったらいいけど(よくないけどね)内臓にできることもあるので
定期的な検査が必要だといっていました
うーん、と保護者は考えてしまいますけど、とにかく今回は良性だったとゆうことなので
よかったーーーほっとしました\(^o^)/
たん吾の腕にポツンの検査結果がでましたー☆
やっぱり肥満細胞腫で良性とのことです
てくてく先生が2年まえにもできたのでまた出る可能性はあるかもしれません
と
けれどもそれが皮膚だけだったらいいけど(よくないけどね)内臓にできることもあるので
定期的な検査が必要だといっていました
うーん、と保護者は考えてしまいますけど、とにかく今回は良性だったとゆうことなので
よかったーーーほっとしました\(^o^)/
病理検査の結果(←の、報告書を丸写しw)
皮膚肥満細胞腫
今回のような高分化型の猫の皮膚肥満細胞腫に良性の挙動をとることがほとんどであり、外科的切除が最も効果的です。
腫瘍は皮膚において多病巣性であることもありますが、一般的には内蔵型(漸進型)の肥満細胞症とは関係しないといわれています。
しかし、極稀な例ですが、単発皮膚病変が、全身の肥満細胞症と共にみられることがありますので、念のため末梢血における肥満細胞の出現や膵腫の有無を検査し、継続的なモニターを行うことを勧めます。