DIVAの思うこと 

静岡県富士宮市 フラワーエッセンスセラピスト カウンセリング 瞑想ワーク。心の癒しや気づきのお手伝いになりますように

ダウンしてました~

2010-01-16 | Weblog
今年はだんな様と初めて過ごすお正月で気合が入っていたのか、
何やら頑張りすぎたのか、疲れが一気に噴出し、10日間ほど、
ずっと微熱でぐだぐだしてました。

そんな中、自分はへろへろでも、だんなさまのご飯やお弁当は作りきった!!

がんばったっっ


しかも受けた仕事はちゃんとこなしてたのよ


なんて、こんな不調の時に頑張ったことは、自慢にならないけど、それでも、無事回復してよかったよかった

やっと通常状態に戻りつつあるから、いろいろ活動できそう。


今は、朝晩の温度差もあるから、体調崩す人が多いみたいですね。


みなさんもお体には気をつけてくださいね



頭の中で流れている詩

2010-01-04 | Weblog
もうお正月の終わりですね

今日から、私のだんなさまもお仕事へ行きました。

普段の生活に戻ります♪



さてさて、

最近、こあらさんにはよく口ずさむ詩があります。

ちょっと昔の詩なのだけど、

ポルノグラフティの「ヴォイス」。


特に、頭の中に流れるフレーズは

「もとはひとつであるはずの こころははなれて 平気なはずはないのさ
 ねぇ そうだろう」

(ってこんな歌詞だったと思うのだけど。)


この詩を思うとき、

こあらさんはこう思うんだ。


おとこ と おんな は ふたりでひとつ


こあらさんは結婚してから、もうすぐ6ヶ月。


この半年の間で、いろいろな変化があった。

もちろん生活がかわったのもあるけど、だんなさまがいることで、すごく気持ちが安定してるの。


だんなさまに大切に思われているから、自分のことを大事にしたいと思った。

だんなさまが自分の一部のように思えた。

一緒にいることが自然な気がした。


もともとひとつだったんじゃないのかな?っておもうくらい。


そして二人でいることで、幸せが広がっていってる感じ。


ひとりでいた時代の自分と今の自分。

全然ちがう。

意識もちがう。


きっとこあらさんは探していたんだ。

本当に居るべきばしょ。

落ち着けるばしょ。


それはだんなさまのところでした。



離れていたこころがやっとひとつになりました。

これからは、やっとひとつとして生きていくの。


そんな気がしながら、今日もお風呂場で鼻歌唄うこあらさんでした。







初日の出

2010-01-02 | Weblog
昨日の元日には、富士市の緑地公園近くの海岸で朝日を見てきました。

昔は毎日のように行った海岸。


昨日は初日の出が見える場所ということで、多くのギャラリーが来ていました。


ここから見える朝日は伊豆の山々から昇ってきます。


その朝日を彼と二人で見てきました。


東の伊豆の山々の向こうの空がオレンジ色に輝きだし、そして、力強い光を放つ朝日が昇ってきました。

厳かな雰囲気でした。

みんなそれぞれに想いを太陽にこめているようでした。


地球上に存在する、大きな存在。


太陽。



太陽は神とされているところもあります。


神社とかにも神様はいるんだと思うのですが、一番身近で一番存在を感じることができるのは、太陽神なんじゃないのかな。


そんなことを彼と二人で話しながら、帰りました。


あの朝日にはたくさんの恵みや力が存在している。


そう感じた、初日の出でした。