ワクチン接種完了者も抗体値が低下、感染防止対策を続けよう

国内の新たな感染者は202人、感染者の累計は172万5701人
国内では13日、13日連続で300人を下回る202人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万4989人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万5701人になりました。
また、新たに確認された死亡者は1人で、累計は1万8337です。
厚労省の発表によると重傷患者は4人減って83人でした。

都内の新たな感染者は24人、感染者の累計38万1946人
東京都では13日、24人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万1946人になりました。
このうち、10歳未満から30代が16人で全体のおよそ67%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は2人で全体のおよそ8.3%でした。
13日までの7日間平均は24.4人で、前週比120.2%とやや増加しました。
1週間平均の新規感染者数が増加するのは5日連続です。
都の基準で集計した重症者は2人増えて10人でした。
なお、新たに確認された死亡者は無く、累計は3158人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数

1月中旬に第6波のピークが－ AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能＝AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5285万人超え、死亡者は509万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間14日5時21分の時点で2億5285万4702人となりました。
また、死亡者は509万4068人となりました。

主な国・地域の感染者数

1月中旬に第6波のピークが－ AIが予測

国内の新たな感染者は201人、感染者の累計は172万5509人
国内では12日、12日連続で300人を下回る201人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万4790人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万5509人になりました。
また、新たに確認された死亡者は1人で、累計は1万8336です。
厚労省の発表によると重傷患者は5人減って87人でした。

都内の新たな感染者は22人、感染者の累計38万1922人
東京都では12日、22人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万1922人になりました。
このうち、10歳未満から30代が17人で全体の77%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は3人で全体のおよそ13.6%でした。
12日までの7日間平均は25.1人で、前週比129.4%とやや増加しました。
1週間平均の新規感染者数が増加するのは4日連続です。
都の基準で集計した重症者は1人減って8人でした。
なお、新たに確認された死亡者は無く、累計は3158人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数

1月中旬に第6波のピークが－ AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能＝AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5234万人超え、死亡者は508万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間13日6時21分の時点で2億5234万354人となりました。
また、死亡者は508万5702人となりました。

主な国・地域の感染者数

7日間平均の新規感染者が都内で増加に転じています

国内の新たな感染者は216人、感染者の累計は172万5302人
国内では11日、11日連続で300人を下回る216人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万4590人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万5302人になりました。
また、新たに確認された死亡者は4人で、累計は1万8335です。
厚労省の発表によると重傷患者は4人減って92人でした。

都内の新たな感染者は31人、感染者の累計38万1900人
東京都では11日、31人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万1900人になりました。
このうち、10歳未満から30代が20人で全体の65%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は5人で全体のおよそ16.1%でした。
11日までの7日間平均は25.6人で、前週比132.6%とやや増加しました。
1週間平均の新規感染者数が増加するのは3日連続です。
都の基準で集計した重症者は1人減って9人でした。
なお、新たに確認された死亡者は1人で、累計は3158人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数

1月中旬に第6波のピークが－ AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能＝AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5182万人超え、死亡者は507万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間12日6時21分の時点で2億5182万5433人となりました。
また、死亡者は507万8272人となりました。

主な国・地域の感染者数

1月中旬に第6波のピークが－ AIが予測

国内の新たな感染者は205人、感染者の累計は172万4884人
国内では10日、10日連続で300人を下回る205人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万4376人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万5088人になりました。
また、新たに確認された死亡者は3人で、累計は1万8331です。
厚労省の発表によると重傷患者は3人減って96人でした。

都内の新たな感染者は25人、感染者の累計38万1869人
東京都では10日、25人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万1869人になりました。
このうち、10歳未満から30代が17人で全体の68%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は5人で全体のおよそ20.0%でした。
10日までの7日間平均は23.1人で、前週比113.8%とやや増加しました。
都の基準で集計した重症者は昨日と同じ10人でした。
なお、新たに確認された死亡者は無く、累計は3148人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数

1月中旬に第6波のピークが－ AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能＝AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5129万人超え、死亡者は507万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間11日6時21分の時点で2億5129万4505人となりました。
また、死亡者は507万791人となりました。

主な国・地域の感染者数

無症状でも希望者全員に無料でPCR検査実施へ

国内の新たな感染者は204人、感染者の累計は172万4884人
国内では9日、9日連続で300人を下回る204人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万4172人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万4884人になりました。
また、新たに確認された死亡者は3人で、累計は1万8328です。
厚労省の発表によると重傷患者は2人減って99人でした。

都内の新たな感染者は30人、感染者の累計38万1844人
東京都では9日、30人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万1844人になりました。
このうち、10歳未満から30代が20人で全体の67%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は5人で全体のおよそ16.7%でした。
9日までの7日間平均は23.1人で、前週比105.5%とやや増加しました。
都の基準で集計した重症者は昨日と同じ10人でした。
なお、新たに確認された死亡者は1人で、累計は3148人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数

1月中旬に第6波のピークが－ AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能＝AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5070万人超え、死亡者は506万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間10日5時21分の時点で2億5070万7063人となりました。
また、死亡者は506万1810人となりました。

主な国・地域の感染者数

加齢とともに抗体値が低下し感染リスクが高まるのでご注意を

国内の新たな感染者は107人、感染者の累計は172万4682人
国内では8日、8日連続で300人を下回る107人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万3970人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万4682人になりました。
また、新たに確認された死亡者は3人で、累計は1万8322です。
厚労省の発表によると重傷患者は1人増えて101人でした。

都内の新たな感染者は18人、感染者の累計38万1814人
東京都では8日、12日連続で30人を下回る18人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万1814人になりました。
このうち、10歳未満から30代が10人で全体の56%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は1人で全体のおよそ5.6%でした。
8日までの7日間平均は21.4人で、前週比91.5%と減少傾向が続いています。
都の基準で集計した重症者は2人減って10人でした。
なお、新たに確認された死亡者は1人で、累計は3147人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数

1月中旬に第6波のピークが－ AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能＝AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億5022万人超え、死亡者は505万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間9日5時21分の時点で2億5022万4441人となりました。
また、死亡者は505万4028人となりました。

主な国・地域の感染者数

新規感染者の減少続く

国内の新たな感染者は162人、感染者の累計は172万4415人
国内では7日、7日連続で300人を下回る162人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万3865人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万4577人になりました。
また、新たに確認された死亡者は無く、累計は1万8322です。
厚労省の発表によると重傷患者は昨日と同じ100人でした。

都内の新たな感染者は21人、感染者の累計38万1796人
東京都では7日、11日連続で30人を下回る21人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万1796人になりました。
このうち、10歳未満から30代が12人で全体の57%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は2人で全体のおよそ9.5%でした。
7日までの7日間平均は20.1人で、前週比81.7%と減少傾向が続いています。
都の基準で集計した重症者は昨日と同じ12人でした。
なお、新たに確認された死亡者は無く、累計は3146人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数

1月中旬に第6波のピークが－ AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能＝AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億4982万人超え、死亡者は504万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間8日5時21分の時点で2億4982万6779人となりました。
また、死亡者は504万8445人となりました。

主な国・地域の感染者数

第6波に備えた医療体制の整備状況が見えてこない

国内の新たな感染者は241人、感染者の累計は172万4415人
国内では6日、7日連続で300人を下回る241人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万3703人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万4415人になりました。
また、新たに確認された死亡者は2人で、累計は1万8322です。
厚労省の発表によると重傷患者は3人減って100人でした。

都内の新たな感染者は29人、感染者の累計38万1775人
東京都では6日、10日連続で30人を下回る29人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万1775人になりました。
このうち、10歳未満から30代が20人で全体の69%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は4人で全体のおよそ13.8%でした。
1日までの7日間平均は20.3人で、前週比84.2%と減少傾向が続いています。
都の基準で集計した重症者は昨日と同じ12人でした。
なお、新たに確認された死亡者は無く、累計は3146人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数

1月中旬に第6波のピークが－ AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能＝AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億4947万人超え、死亡者は504万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間7日6時21分の時点で2億4947万1117人となりました。
また、死亡者は504万3235人となりました。

主な国・地域の感染者数

アジ釣り

先月20日、好調に釣れたアジを求めて外房某港に出撃しました。
大潮回りで波高は3ｍ、満潮は日没の少し前で、夕マズメの爆釣を期待しての出撃でした。
昼過ぎに現着して釣り道具などを持って釣り座に、地元の常連Ｔさんは石物狙い、Ｈさんはカイズ狙いでしたが、最近のアジの釣況はあまりよくないとのことでした。
Ｔさんは35㎝オーバーのイシガキダイを1枚、Ｈさんはヘダイを数枚釣りあげフラシなどで確保してました。
しばらく見ているとＴさんが2枚目の同サイズのイシガキダイを釣り上げ、Ｈさんは良型のヘダイを釣り上げました。

僕もコマセの解凍を待って投入、しばらくして右左に走りながら上がってきたのは30㎝クラスのゴマサバ、その後もゴマサバとフグばかりです。
車に戻って昼飯を喰い、夕マズメの爆釣を期待して珈琲をドリップして海を眺めながら休憩です。

午後4時前に釣り座に戻り、投入を繰り返しますが、偶にアタルのはサバばかり、アジの気配がありません。
地元のアジ釣り名人Ｓさんが入堤して来たので、アジの情報をお聞きすると、氏は10日ほど釣りをしてないとのことでした。

太陽が山陰に隠れてからもアジの反応はなく諦めかけていたところにＳさんがＷで釣り上げました。
その直後に私の竿にもＷでヒット、前回ほどではないのですが、投入たびに1～3尾釣れてきます。

暗くなってウキとヘッドライトを点灯する頃にはアタリが渋くなってしまいました。
2～3投に1尾とシビアです。
ひときわ大きなアタリがあって上がってきたのは牛乳瓶ほどのムツ、これは刺身が美味です。
テトラからＳさんが戻ってきたので釣果を聞くと10尾ほどしか釣れなかったとのこと、私も数尾追釣し、釣り座を丁寧に洗い流して納竿し撤収しました。

　釣果　マアジ　　　17～22㎝　　28尾
　　　　ムツ　　　　　　24㎝　　　1尾　
　　　　ゴマサバ　　20～30㎝　　　7尾リリース



大きめのアジ5尾をみじん切りしたショウガと味噌を合わせてたたき「ナメロウ」にしたところ、たいそう美味でした。
明日の朝食は、「ナメロウ茶漬け」で決まり。（笑）

AIは1月中旬に第6波のピークと予測

国内の新たな感染者は225人、感染者の累計は172万4176人
国内では5日、6日連続で300人を下回る225人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は172万3464人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は172万4176人になりました。
また、新たに確認された死亡者は12人で、累計は1万8320です。
厚労省の発表によると重傷患者は6人減って103人でした。

都内の新たな感染者は25人、感染者の累計38万1746人
東京都では5日、9日連続で30人を下回る25人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は38万1746人になりました。
このうち、10歳未満から30代が16人で全体の64%、重症化リスクが高い65歳以上の感染者は3人で全体のおよそ12%でした。
1日までの7日間平均は19.4人で、前週比76.4%と減少傾向が続いています。
都の基準で集計した重症者は昨日と同じ12人でした。
なお、新たに確認された死亡者は1人で、累計は3146人です。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計

都道府県の感染者数

1月中旬に第6波のピークが－ AIが予測
新型コロナウイルスの今後の感染状況について、内閣官房の「COVID-19AI・シミュレーションプロジェクト」に参加する名古屋工業大学の平田晃正教授は、人工知能＝AIによる分析の結果、12月から再拡大し、来年1月中旬ごろに第6波のピークを迎えると予測し警戒を呼びかけています。

加齢とともに抗体値が低下し感染しやすくなる
ワクチン接種後の抗体値は2回目の接種から3か月後に平均で4分の1程度に低下し感染しやすくなります。とりわけ高齢者の抗体値は1割以下になるケースがあり、感染防止効果が薄れるので注意が必要です。
厚生労働省の予防接種・ワクチン分科会は、3回目の追加接種を2回目接種から8か月経過後とし12月から希望者全員を対象に行うことで一致したとのことです。

世界の感染者2億4902万人超え、死亡者は503万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間6日6時22分の時点で2億4902万7328人となりました。
また、死亡者は503万6036人となりました。

主な国・地域の感染者数