Kurumatabiskyの 野に咲く花に魅せられて Part1

  



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      晴れた日はフィールドにいます。

宣言解除後も対策の強化を!

2021年02月28日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は1214人、感染者の累計は43万2434人
国内では27日、新たに1214人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は43万1722人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は43万2434人になりました。
また、新たに確認された死亡者は41人で、死亡者の累計は7880人になりました。
重傷患者は前日より17人減の440人になりましたが、高水準の死亡者数を勘案すると感染急増都府県の医療提供体制は依然としてひっ迫していると思われます。

都内の新たな感染者は337人、感染者の累計は11万1347人
東京都では27日、新たに337人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は11万1347人となりました。
このうち、10歳未満から30代が170人で全体のおよそ50%、重症化リスクが高い60代以上の感染者はおよそ20%の69人で、60歳以上の割合が高くなっています。
また、経路不明の感染者はおよそ56%の189人です。
なお、新たに確認された死亡者は15人で、死亡者の累計は1370人になりました。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計


「緊急事態宣言」6府県は2月末で解除
政府は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の発令を愛知県、岐阜県、大阪府、兵庫県、京都府、福岡県は2月末日で解除し、新規感染者が下げ止まって新型コロナウイルス感染症の病床がひっ迫している1都3県は3月7日の期限までとしました。
権限解除後のリバウンドが懸念されることから感染防止対策の強化が必要と専門家は提言しています。

身近な人々の命と暮らしを守るために
感染爆発が全国に波及すれば、国民の命だけでなく終息後の経済を立て直すことすら不可能になります。
ワクチン接種が一般的なものとなり、感染拡大を抑え込むまでは、人と人の接触を8割減らすより強い対策を講じ、抑え込んでから経済に総力で取り組むことが、経済の再生に有効なことが多数の経済の専門家により分析されています。

最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「不要不急の外出はしないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

最前線で戦っている医療従事者に感謝して、不要不急の外出を自粛しおうちで過ごしましょう。

国内の感染状況



世界の感染者1億1359万人超え、死亡者は252万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間28日午前3時の時点で1億1359万7907人となりました。
また、死亡者は252万891人となりました。

国別の感染者は、アメリカが2850万3581人と最も多く、インドが1107万9979人、ブラジルが1045万5630人、ロシアが418万7166人、イギリスが418万2772人などとなっています。
また、死亡者も、アメリカが51万926人と最も多く、ブラジルが25万2835人、メキシコが18万4474人、インドが15万6938人、イギリスが12万2939人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


首都圏を除く6府県は2月末で解除

2021年02月27日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は1056人、感染者の累計は43万1221人
国内では26日、新たに1056人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は43万509人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は43万1221人になりました。
また、新たに確認された死亡者は80人で、死亡者の累計は7839人になりました。
重傷患者は前日より15人減の457人になりましたが、高水準の死亡者数を勘案すると感染急増都府県の医療提供体制はすでに崩壊していると思われます。

都内の新たな感染者は270人、感染者の累計は11万1010人
東京都では26日、新たに270人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は11万1010人となりました。
このうち、10歳未満から30代が133人で全体のおよそ49%、重症化リスクが高い60代以上の感染者はおよそ26%の71人で、60歳以上の割合が高くなっています。
また、経路不明の感染者はおよそ47%の128人です。
なお、新たに確認された死亡者は30人で、死亡者の累計は1355人になりました。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計


「緊急事態宣言」10都府県に発令中
政府は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の発令を、栃木県を解除し、10都府県は3月7日まで延長しました。
経済活動を大幅に制限した前回の宣言とは異なり、感染リスクが高いとされる飲食店を中心に午後8時までの営業時間短縮の要請、午後8時以降不要不急の外出の自粛など対象を限定しました。
新型コロナウイルス感染症の病床はひっ迫し、感染しても入院治療を受けることができず、自宅待機中に重篤化するケースが増え続けています。

身近な人々の命と暮らしを守るために
感染爆発が全国に波及すれば、国民の命だけでなく終息後の経済を立て直すことすら不可能になります。
ワクチン接種が一般的なものとなり、感染拡大を抑え込むまでは、人と人の接触を8割減らすより強い対策を講じ、抑え込んでから経済に総力で取り組むことが、経済の再生に有効なことが多数の経済の専門家により分析されています。

最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「不要不急の外出はしないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

最前線で戦っている医療従事者に感謝して、不要不急の外出を自粛しおうちで過ごしましょう。

国内の感染状況



世界の感染者1億1320万人超え、死亡者は251万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間27日午前3時の時点で1億1320万7169人となりました。
また、死亡者は251万1767人となりました。

国別の感染者は、アメリカが2842万3944人と最も多く、インドが1106万3491人、ブラジルが1039万461人、ロシアが417万5757人、イギリスが417万5270人などとなっています。
また、死亡者も、アメリカが50万8806人と最も多く、ブラジルが25万1498人、メキシコが18万3692人、インドが15万6825人、イギリスが12万2648人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


宣言の早期解除は感染拡大のリスク

2021年02月26日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は1076人、感染者の累計は43万165人
国内では25日、新たに1076人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は42万9453人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は43万165人になりました。
また、新たに確認された死亡者は74人で、死亡者の累計は7759人になりました。
重傷患者は前日より15人減の472人になりましたが、高水準の死亡者数を勘案すると感染急増都府県の医療提供体制はすでに崩壊していると思われます。

都内の新たな感染者は340人、感染者の累計は11万740人
東京都では25日、新たに340人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は11万740人となりました。
このうち、10歳未満から30代が140人で全体のおよそ41%、重症化リスクが高い60代以上の感染者はおよそ26%の87人で、60歳以上の割合が高くなっています。
また、経路不明の感染者はおよそ47%の159人です。
なお、新たに確認された死亡者は23人で、死亡者の累計は1325人になりました。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計


「緊急事態宣言」10都府県に発令中
政府は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の発令を、栃木県を解除し、10都府県は3月7日まで延長しました。
経済活動を大幅に制限した前回の宣言とは異なり、感染リスクが高いとされる飲食店を中心に午後8時までの営業時間短縮の要請、午後8時以降不要不急の外出の自粛など対象を限定しました。
新型コロナウイルス感染症の病床はひっ迫し、感染しても入院治療を受けることができず、自宅待機中に重篤化するケースが増え続けています。

身近な人々の命と暮らしを守るために
感染爆発が全国に波及すれば、国民の命だけでなく終息後の経済を立て直すことすら不可能になります。
ワクチン接種が一般的なものとなり、感染拡大を抑え込むまでは、人と人の接触を8割減らすより強い対策を講じ、抑え込んでから経済に総力で取り組むことが、経済の再生に有効なことが多数の経済の専門家により分析されています。

最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「不要不急の外出はしないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

最前線で戦っている医療従事者に感謝して、不要不急の外出を自粛しおうちで過ごしましょう。

国内の感染状況



世界の感染者1億1273万人超え、死亡者は250万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間26日午前3時の時点で1億1273万7085人となりました。
また、死亡者は250万1626人となりました。

国別の感染者は、アメリカが2834万8259人と最も多く、インドが1104万6914人、ブラジルが1032万4463人、イギリスが416万6718人、ロシアが416万4802人などとなっています。
また、死亡者も、アメリカが50万6500人と最も多く、ブラジルが24万9957人、メキシコが18万2815人、インドが15万6705人、イギリスが12万2303人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


1都3県では感染者減少が下げ止まり

2021年02月25日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は921人、感染者の累計は42万9088人
国内では24日、新たに921人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は42万8376人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は42万9088人になりました。
また、新たに確認された死亡者は69人で、死亡者の累計は7685人になりました。
重傷患者は前日より4人減の487人になりましたが、高水準の死亡者数を勘案すると感染急増都府県の医療提供体制はすでに崩壊していると思われます。

都内の新たな感染者は213人、感染者の累計は11万400人
東京都では24日、新たに213人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は11万400人となりました。
このうち、10歳未満から30代が72人で全体のおよそ34%、重症化リスクが高い60代以上の感染者はおよそ33%の71人で、60歳以上の割合が高くなっています。
また、経路不明の感染者はおよそ42%の90人です。
なお、新たに確認された死亡者は17人で、死亡者の累計は1302人になりました。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計


「緊急事態宣言」10都府県に発令中
政府は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の発令を、栃木県を解除し、10都府県は3月7日まで延長しました。
経済活動を大幅に制限した前回の宣言とは異なり、感染リスクが高いとされる飲食店を中心に午後8時までの営業時間短縮の要請、午後8時以降不要不急の外出の自粛など対象を限定しました。
新型コロナウイルス感染症の病床はひっ迫し、感染しても入院治療を受けることができず、自宅待機中に重篤化するケースが増え続けています。

身近な人々の命と暮らしを守るために
感染爆発が全国に波及すれば、国民の命だけでなく終息後の経済を立て直すことすら不可能になります。
ワクチン接種が一般的なものとなり、感染拡大を抑え込むまでは、人と人の接触を8割減らすより強い対策を講じ、抑え込んでから経済に総力で取り組むことが、経済の再生に有効なことが多数の経済の専門家により分析されています。

最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「不要不急の外出はしないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

最前線で戦っている医療従事者に感謝して、不要不急の外出を自粛しおうちで過ごしましょう。

国内の感染状況



世界の感染者1億1231万人超え、死亡者は249万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間25日午前3時の時点で1億1231万4455人となりました。
また、死亡者は249万87人となりました。

国別の感染者は、アメリカが2827万6238人と最も多く、インドが1103万176人、ブラジルが1025万7875人、イギリスが415万6703人、ロシアが415万3735人などとなっています。
また、死亡者も、アメリカが50万3296人と最も多く、ブラジルが24万8529人、メキシコが18万1809人、インドが15万6567人、イギリスが12万1979人などとなっています。

主な国・地域の感染状況


1都3県の知事 緊急事態宣言の最後まで気を抜かないで

2021年02月24日 | 新型コロナウイルス


国内の新たな感染者は1083人、感染者の累計は42万8169人
国内では23日、新たに1083人の感染が確認されました。
これで国内の感染者は42万7457人、クルーズ船乗船者を含む感染者の累計は42万8169人になりました。
また、新たに確認された死亡者は54人で、死亡者の累計は7616人になりました。
重傷患者は前日より19人減の491人になりましたが、高水準の死亡者数を勘案すると感染急増都府県の医療提供体制はすでに崩壊していると思われます。

都内の新たな感染者は275人、感染者の累計は11万187人
東京都では23日、新たに275人の感染が確認されました。
これで都内の感染者の累計は11万187人となりました。
このうち、10歳未満から30代が134人で全体のおよそ49%、重症化リスクが高い60代以上の感染者はおよそ29%の79人で、60歳以上の割合が高くなっています。
また、経路不明の感染者はおよそ53%の145人です。
なお、新たに確認された死亡者は11人で、死亡者の累計は1285人になりました。

新規感染者数の動向


患者と死亡者の動向

国内事例・空港検疫の合計


「緊急事態宣言」10都府県に発令中
政府は、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく「緊急事態宣言」の発令を、栃木県を解除し、10都府県は3月7日まで延長しました。
経済活動を大幅に制限した前回の宣言とは異なり、感染リスクが高いとされる飲食店を中心に午後8時までの営業時間短縮の要請、午後8時以降不要不急の外出の自粛など対象を限定しました。
新型コロナウイルス感染症の病床はひっ迫し、感染しても入院治療を受けることができず、自宅待機中に重篤化するケースが増え続けています。

身近な人々の命と暮らしを守るために
感染爆発が全国に波及すれば、国民の命だけでなく終息後の経済を立て直すことすら不可能になります。
ワクチン接種が一般的なものとなり、感染拡大を抑え込むまでは、人と人の接触を8割減らすより強い対策を講じ、抑え込んでから経済に総力で取り組むことが、経済の再生に有効なことが多数の経済の専門家により分析されています。

最前線で新型コロナと戦う医療関係者支援で、私たちにできることは、「感染しないこと」「感染させないこと」です。
「私たちはもう感染している」と認識して、「不要不急の外出はしないこと」「人と接触しないこと」で、これ以上の感染拡大に歯止めをかけましょう。

最前線で戦っている医療従事者に感謝して、不要不急の外出を自粛しおうちで過ごしましょう。

国内の感染状況



世界の感染者1億1189万人超え、死亡者は247万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者の数は日本時間24日午前3時の時点で1億1189万818人となりました。
また、死亡者は247万8717人となりました。

国別の感染者は、アメリカが2820万3091人と最も多く、インドが1101万6434人、ブラジルが1019万5160人、イギリスが414万6730人、ロシアが414万2126人などとなっています。
また、死亡者も、アメリカが50万1117人と最も多く、ブラジルが24万7143人、メキシコが18万536人、インドが15万6463人、イギリスが12万1536人などとなっています。

主な国・地域の感染状況