オオキバナカタバミ 2019年02月07日 | 房総の野の花山の花 オオキバナカタバミ(大黄花片喰)・キイロハナカタバミ(黄色花片喰) 学名 Oxalis pes-caprae カタバミ科カタバミ属 南アフリカ原産の多年草の帰化植物、株元に多くの鱗茎を作って増えます。 葉に紫褐色の斑があります。
オオキバナカタバミ-房総丘陵 2019年02月07日 | みんなの花図鑑 オオキバナカタバミ(大黄花片喰)・キイロハナカタバミ(黄色花片喰) カタバミ科カタバミ属 南アフリカ原産の多年草の帰化植物、株元に多くの鱗茎を作って増えます。 葉に紫褐色の斑があります。 2019.2.7撮影 房総丘陵にて
ツルニチニチソウ-房総丘陵 2019年02月07日 | みんなの花図鑑 ツルニチニチソウ (蔓日々草) キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属 地中海沿岸原産の常緑蔓性植物で園芸用に植栽されたものが逸出して野生化したものです。 2019.2.7撮影 房総丘陵にて
ミドリハコベ-房総丘陵 2019年02月07日 | みんなの花図鑑 標準和名:ミドリハコベ(緑繁縷) 別名:ハコベ(繁縷)・コハコベ(小繁縷) ナデシコ科 ハコベ属 日本全国の田や畑の畔、農道脇、川岸などに自生する多年草で同属のコハコベは茎が紫色ですが、本種は緑色です。 ミドリハコベとコハコベは雌しべの柱頭が3裂しますので5裂するウシハコベとの同定ポイントのひとつです。 2019.2.7撮影 房総丘陵にて