標準和名:ボタンボウフウ(牡丹防風)
別名:チョウメイソウ(長命草)
セリ科カワラボウフウ属
潮風のあたる関東から沖縄にかけての海岸に成育する多年草で、別名を「長命草」といい若い葉は食用になりますが房総では食べることはないようです。
2018.6.25撮影 外房の海岸
別名:チョウメイソウ(長命草)
セリ科カワラボウフウ属
潮風のあたる関東から沖縄にかけての海岸に成育する多年草で、別名を「長命草」といい若い葉は食用になりますが房総では食べることはないようです。
2018.6.25撮影 外房の海岸
晩秋の房総の海辺の植物に・・・
ちょこっと触れてみました。
11月になるとイソギクが満開の笑顔でした♪
ハマボッス、ボタンボウフウは葉との出会い
でしたがいい刺激をいただきました。
ここは・・・ヤマビルがいなくて安心して
探索が出来ました(*^。^*)
晩秋の房総の海辺の植物に・・・
ちょこっと触れてみました。
11月になるとイソギクが満開の笑顔でした♪
ハマボッス、ボタンボウフウは葉との出会い
でしたがいい刺激をいただきました。
ここは・・・ヤマビルがいなくて安心して
探索が出来ました(*^。^*)
再度の流れで・・・!
2重になってしまいました。
コメントありがとうございます。
イソギクが満開ですねぇ。
イソギクと園芸用菊の交雑種のサトイソギクやハナイソギクも咲きそろっています。
この時期の房総の海岸はノコンギクやツルソバも見頃です。
先日撮り歩いた清澄山系はヤマビルが活発に活動していますので歩く時は注意してくださいね。