オオバタネツケバナ(大葉種漬花)
学名:Cardamine regeliana
アブラナ科タネツケバナ属
北海道〜九州の山地の渓谷沿いで、砂や小石の混じった場所に自生する越年草です。
茎は高さ20〜40cmで毛が少ない。葉は羽状複生しており、先端の頂小葉が大きめで、頂小葉があまり大きくならないタネツケバナと見分けられます。
3月17日撮影 房総丘陵にて
学名:Cardamine regeliana
アブラナ科タネツケバナ属
北海道〜九州の山地の渓谷沿いで、砂や小石の混じった場所に自生する越年草です。
茎は高さ20〜40cmで毛が少ない。葉は羽状複生しており、先端の頂小葉が大きめで、頂小葉があまり大きくならないタネツケバナと見分けられます。
3月17日撮影 房総丘陵にて
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