久しぶりに大石静さまの脚本だあ。
吉高由里子に当て書きだね。ハマってるし、母親役の岸本加世子にクマのぬいぐるみの目に似てる、黒豆みたいっていわれる。笑。可愛いやん。でも、あとで美人女医とかいっぱいフォローしてたけど。
一話は爽やかなラブストーリーだったけど、大石さまの脚本は、いつも展開がとっぴだからなあ。楽しみ。
バカリズム氏脚本の「ブラッシュアップライフ」も興味深い。
人生を生きるの2回目って発想、ありがちなのに新鮮!。ディテールにあるあるが詰まってるからだろうな。
成人式を終えた安藤さくらと仲間は、振り袖から洋服に着替えてカラオケにみんなで来てるのだけど、ヘアセットだけはかんざし飾りもそのままってのが、とっても庶民^_^。すぐ崩すの勿体無いもんね。しかもその時のカラオケで、オレ歌手になろうかな?という男子に本音を言う妄想シーンも面白かった。
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