副作用

午前中は洗濯物を干した後、で調べ物。
夫が使っているお薬の効能と副作用について。

軽度の『潰瘍性大腸炎』を患っている。
今年の初めごろ、数年前から肛門の辺りが痒いと皮膚科に通った。
軽減したので勝手にお薬を止めた。
私がいくら大腸の治療に当たって下さっている医師に
「皮膚科で頂いているお薬との相性はいいのか、治療していること」を告げるよう言っても聴かなかった。
金曜日にも病院へ行ったのに～
口から肛門まで繋がっているんだし、大腸の糜爛も中だけど皮膚の一部みたいなもの。

一昨日、
夫「また痒くなって、よく眠れなかった」
私「悪くなるまでに長い時間が掛かっているんだからすぐに良くなるはずが無い。
　先生も長く掛かるって言ったのに勝手にお薬を止めるから…」
夫「でも副作用があるって聞いたら、長く飲み続けるのも～」
私「で腎盂炎を繰り返す人が自分の勝手な判断でお薬を止めたらその菌に耐性ができて
　今まで出したお薬じゃ効かなくなってとんでもないことになるって言ってたよ。
　一緒に観ていなかったっけ
　両方の先生にちゃんと話して障りがあるなら医師の方で考えてくれるんだから。」
夫「反省しているよ。皮膚科に行ってちゃんと話して来る。」
取りあえずは片方だけでも良いから話しておかないと…

結果は『潰瘍性大腸炎』とは関係ない湿疹だそうで
今年初めまでは、内服薬と塗り薬だったけど、消化器内科で頂いたお薬を観ながら
「では、塗り薬だけにしておきましょう。」との事。
その塗り薬、良く効くけどやはり注意が必要。

夜、ステロイド剤の事と、皮膚科で頂いたお薬とを検索・コピーして渡したら読んでいた。


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今日も一日曇り
風も冷たく外には出たくないな～と思いながらも

13時過ぎ「糸とゴムを買いに行こう」と出発。
100均はあちこちあるけどパッと頭に浮かんだのは橋を渡って行く所。

長い橋を渡る時、風が冷たい。強い。
歩きながらでも他の所を思い出せばいいのに全く出てこなかった。
もう「あそこ」と思ったらそこを目指して

毛糸売り場を見たら座り込んで物色している人が…
Oさんだった。お仕事帰り寄ったそうで暫くお喋り
往復80分