心の赴くままに…

夫婦二人でのんびり、気楽に~

早いなと思ってみたり、やっとと思ってみたり…

2014-07-26 23:10:38 | 日記
34℃

息子への、12時過ぎにさんから配達完了メールが届いた。
ほとんど変わらない時刻に息子からも
「いろいろありがとうね~ケーキやっぱりうまい」
荷解きしたらすぐに食べたらしい
夜には「鰻めっちゃ美味しかった
鹿児島産鰻だもんね
大きな食べごたえがありそうな鰻

息子が小学4年生の終わりに会津若松に旅行に行った。
行き先だけ決めて行き当たりばったりの旅で、新幹線で福島に着いた時は結構歩いて疲れていた。
それぞれに自分の荷物は持って…
私はリュック、息子はスポーツバッグのようなもの、夫は旅行バッグ。
とにかく食べようと言う事で駅ビルで、自分で食べた物は忘れたけど息子は一人鰻重
夫は何だったんだろう?
とにかく小学生が鰻重に笑った

五色沼で雪投げ(春休みに行ったんだけどまだ雪が残っていた)をしたことや、会津城跡に行くのに『動く歩道』だったこと等…
変なことはよく覚えている
まだ子供だったのに私たちのペースに合わせてよく付いてきた。
それがもう28歳
風邪を引いて高熱を出すことは年に2~3回あるけれど、たいした病気もせずにここまで来た。
素直で良い子これからどんな人生が待っているんだろうな~
健康でいてくれたら

おめでとう28歳

汗を流しながら

2014-07-25 23:15:23 | 日記

とうとう猛暑日 35℃

明日は息子の28歳の誕生日
昨晩
「明後日は28歳の誕生日だねお祝い何が好い?別に要らないか~
「何でも良いよ
おっ珍しい「マネー」じゃないんだ

「送って欲しいんだ~
「何でもね」
「物が好いのかな?チーズケーキとかバースディケーキとか…」
「チーズケーキ!!レア」
と言う事で、お昼前からレアチーズケーキを作り始めた。
チーズケーキだけじゃね~と思いながら、固まるまでにクッキーも
でもこれが厄介だった。
この暑さしかもキッチンには冷房はない。
なかなか種が固まらない

一時、冷凍庫に入れて何とか好い程度になったので型抜きしようと思ったら
すぐにクニャ上手い具合に抜けない。
気温が高過ぎてバターが融ける
手にべたべたくっつくけれど、仕方がない。適当に千切って皿の上へ…
レーズン入りと、パイナップルの干したもの?砂糖漬け?それを刻んで混ぜ込んで2種類。
少し甘かったかな~お砂糖は控えたのにパイナップルが甘すぎた
でも、サクサクと美味しかった

クッキーが冷める間に買い物へ~
「何か他には?」と言うと
「鰻でも良いよ国産」だって~
鹿児島産鰻とたれも一緒に、その他諸々と、それに少しばかりマネーも

17時過ぎ、送って帰りに車の外気温を見たら37℃だった
冷房のないキッチンでのクッキー作りは夏場は考え物だな~
もう少ししっかり冷凍すると良かったかも…カチカチになる手前まで

ウキウキと厄介と

2014-07-24 23:38:34 | 日記

33.5℃

14時から区画整理の説明会へ夫と行ってきた。
市役所の方々が図を使って説明。

行くまで、いつになるか判らないよね~10年後かな~
もしかしたら経済がひっ迫しているので遣らないかもしれないし…
でも一度3工区まで計画は立てたんだしね~
途中で止めるってことはないんじゃないって話しながら~
一工区は随分工期が遅れて16年経ってまだ終わっていない。

今回の説明会は来年から2工区で手を付けるところの説明。
我が家は2工区で、ちょっとした高台にある。
すぐ傍はほぼストンと切り立った法面になっている。
その段差をなくすために、来年から10年内にいろんな手続きを踏んで工事を終わらせるらしい。
5年以内に仮換地も終わって、新しい土地も決まる
徐々に家も建て替えていく
同じ公民会内でも、今回工区に入らなかったところから不満が出ていた。
同じ班で向かいにあるゴルフの打ちっ放しも入らなかったし…

畑で隔てた神社は残して公園になるらしい。
うちは一旦、別の場所に移り住まなければいけないかも…
今ある高さより削って低くなる。
所有地の何パーセント献上することになるんだろう
家・畑の場所は30%近くかな~
山林は60%…随分少なくなるけど
500坪は残って欲しいな

それより、引っ越し、面倒
いろんなもの徐々に捨てなくっちゃ
どんな家にしよう
線引きされた地図を観て「よかったね~今回の計画に入ったね~
地震でお風呂場にはヒビが入ったり、雨漏り修理や増築で余り造作が良くない
早く工事が始まらないかな~って言ってたけど、いよいよ…って感じかな
まだ数年先だけど、先が見えてきた

真夏だな~!

2014-07-23 23:20:29 | 日記
午前中一時
そのせいで蒸し暑い
今日も33℃まで上がった

3日前、夫が種蒔きをした。
青物が無くなったので小菜でも採れると良いなと、残った種を蒔いた。
この暑いさ中に…
芽が出るのかな~

毎日水撒きをしながら「芽が出ないな~
そんなに早く出るはずもないのにね。
パセリなんて直播したら2週間ほどかかった。
鉢に蒔いたら早かったけど…
「雨に敵うものはない。一雨欲しいな~」と言ってたけど
今日の雨では(10時頃ザ~~と降ってすぐ止んだ)足しにもならない。
蒸し暑さだけ持ってきた

夜、さっぱりした後で汗をかくのは嫌なので、今年初めてエアコンを入れた。
おかげでサラッとしている
28℃設定、3時頃まで点けて寝ようかな


このところいろいろあって、読書が進まなかったけどやっと1冊読み終わった。




萩原浩著 『月の上の観覧車』

彼の作品は『砂の王国 上』『砂の王国 下』に続いて2?3?冊目
『砂の王国』とは趣が違うが脱サラリーマンから新宗教まがいな物を作り出した主人公と
8編の短編集の主人公たちと似たような…
どれもちょっと侘しく、切なく、そこここにありそうなお話
親の死、恋人の死、子供の死…いろんな死や別れが根底にある
半分眠りながら読んだところもあるので、頭に残っていないものもある
作者の方に失礼だね

今年最高気温かな?

2014-07-22 23:02:14 | 日記
最高気温33℃、最低が23℃

5時前から洗濯機を回して、日が射さないうちに干し終えた。
その間に、朝食の準備。
8時には我が家のお墓参りをして、実家のお墓参りも済ませて実家へ~
9時から父の月命日法要。

隅に置いた応接台に、ちょこんと腰かけている母に、住職がみえたので
「こちらに座ったら?」と椅子を指した。
立ち上がったは良いけど、何を言われたかが分かっていないでキョロキョロ
「トイレに行くの?」と訊くと「行かない。お迎えしようと思って…」と、ごまかす
義姉は正座は出来ないものの、杖無しで行動できるようになっていた。
母の面倒と義姉の面倒と…全てを請け負った兄はお疲れ気味で言葉数も少ない。
夜2回トイレに起こしている。これが無ければもっと眠れるんだろうに…
起こさないと、うちに来た時のようにおむつはずっしり重たく、
溜まりきれずにおねしょシートを超えてお布団までもらす
寝る前に行ってもだから、困る。

実家からレントゲンを撮りに、父のお墓のそばにある公民館へ~
17日に行く予定がすっかり忘れて、どこで受けようかと思ってたところに丁度良い日にちと場所
1ヶ月ほどの期間の中、場所を変えてあちこちで移動車が来て受けられる。
父方の曾お祖父ちゃん、祖父母、義叔母(夫の母方)のお墓参りをして…
まだ10時半

「まだ早いね~」
「何処か寄る?買い物に行く?」
病院に行こうと思って…」
「寄ったらいい。待合室で待ってるから。そんなに時間はかからないだろうし」
確かに、診療を受けてお薬を頂いて、45分もあれば充分かな?
一旦帰って、お昼から出直そうと思ったけれど良かった

帰り着いたら11時半。
「よかったね~一度に何もかも済んだね~」と二人で
お昼から&いつの間にか

午後から、17時までのんびり過ごしたけれど、午前中が充実していたから