フルーツ狩りといえば・・・
女房のふるさと淡路島でのびわ狩りかなっ
子供がまだ小さくて確か5歳と2歳ぐらいの夏
初孫ということで実家の義父と義母が大ハリキリで
木で完熟したびわがあんなに旨いとは・
それ以来スーパーで売ってるビワが食べられなくなった。
以来ずっーとビワは産地直送で、
毎年10ケース単位で・
当然知人や近所にもおすそ分けしてますよ・・えっへん
今年もね・・・
やっときました「秋」
今年ほど秋を待った9月は無かったなぁ~・・
昔から夏は大好き、暑いのが大好きだったが・
真夏の微風でのヨットレースでもなんのその
でもね、流石に今年の夏は?
この年になると、連日の猛暑日が堪えるようになったなぁ・・
はい!!
今シーズンの 我阪神タイガースは・・・
7月頃から秋風が吹いていましたがねぇ・
でも毎年の・GWウィーク辺りから・・
「夏まで持つか? タイガース・」なんて声も今年は
超変革ということで・・
まっ・来シーズンに期待ってとこですかねぇ・
来シーズンはAクラス死守
再来年はCSでセ・リーグチャンピオン!!
そして・25年ぶりの「日本一」だぁっ
ガンバレ!!
ガンバレ!!
輝~くぅ・我らのぉ~阪神~タイガースぅ
日本ハム・パリーグ優勝おめでとう
虎キチオヤジ
“空き家”が街をむしばむ
元々が戦争中に空襲がなかったためとも言われている
せんそう(争い事)と言ったら・・
お年寄りは・・
前の戦とは応仁の乱のことを指す。
最も基本で重要なのは、
空き家をこれ以上、増やさないということがベースにあるべきだと思うんです、
日本ではとにかく新しい住宅をたくさん建てるということを、ずっとやってきました。
人口が減り始めているんですが、
まだ建てるということをやっていますので、
空き家がまだまだ増えるんではないかという懸念があります。
●“空き家”急増の裏舞台
戦争が終わって、1970年代ごろまでは日本は住宅、本当に足りなかった。
住宅が全然足りないので、とにかく新しい住宅を建てるということをやりました。
1980年前後、だいたい住宅の数と家族の世帯の数が一緒ぐらいになりました。
ところがその頃になりますと住宅建設を経済対策に使うようになりました。
ですので、80年代、バブルがあって、それが崩壊しますと、
住宅をまたたくさん建てましたし、
リーマンショックで景気が悪くなりますと、
また新しい住宅を建てるように誘導するという政策が続いたんですね。
その新築をとにかく建てるというシステムから、
なかなか抜けきれていないというのが現状だろうと思います。
日本では、なんて言いますか、住宅を建てて大事に使って、
中古住宅を大事に使って、長く住むという感じではなくて、
皆さん、やっぱり新しい住宅を求めるということがあるんですね。
日本の住宅は非常に寿命が短くて、大体30年持って40年っていわれております。
ですので、寿命の短い住宅をたくさん造って、
それがだめになって、また造って、
寿命が短くて、また造ってということをずっと繰り返してきて、
その結果、空き家がたくさん残ってしまったというような現状です。
せっかく建てた建築物の価値が、積み上がっていくような仕組みになっていないんですね。
とにかく新しいものを建てて、経済を回すということをやってきました。
●ではどうする?これからの住宅
もうすでにその(新築によって経済を回そうという)条件がかなり崩れてきておりまして、
1つはやっぱり人口がもう減り始めたと。
人口だけじゃなくて、世帯の数ももうすぐ減り始めます。
それからあと若い世代の経済力がだいぶ昔に比べますと落ちておりますので、
新しい住宅を購入できる方々の数は減っていくだろうと思うんですね。
ですから、新築住宅をたくさん建てようとしましても、
その条件がだんだんだんだんなくなってくるだろうというふうに思います。
もうすでに膨大な空き家があるわけですけれども、
このうち使えるものは、きちっと手を入れて使うと。
これはことばは悪いですけれども、
どうしようもないかなというものは、
撤去するというような仕分けを速くして次の段階に進めて行くのがいいと思います。
久々の甲子園
我阪神タイガースですが、・・・・
再び最下位転落
おまけに対ジャイアンツ戦で本拠地未勝利・・トホホ
虎党の歓喜はいつ訪れるのか。
18日、甲子園で行われた阪神対巨人の伝統の一戦は1-2で巨人に軍配が上が。
これで阪神は今季、
甲子園での巨人戦は5試合(4敗1分け)で白星なし。
4万6762人と超満員の聖地にはため息だけがこぼれた。
先手を奪ったのは阪神。
0-0の4回。2死二塁から原口が左翼超えのタイムリー二塁打を放ち先制に成功。
だが、6回。
先発・メッセンジャーが先頭の小林に右中間を破る三塁打を浴びると、
2死三塁からルーキーの山本に一塁適時内野安打を浴び同点。
試合はその後、投手戦になったが
9回2死二塁から阿部に勝ち越しの左前タイムリーを浴び万事休す。
6位・ヤクルトが勝利し再び最下位に転落した。
メッセンジャーは8回4安打1失点の好投。
ほぼ完璧な内容で巨人打線を抑えたが6回に不運な形で失った1点が大きかった。
試合後には「あの回は先頭に三塁打を浴びた。
その後の2人を抑えただけに何とかしないといけなかった。
反省しないといけない」と悔しさを押し殺すように。
監督も「メッセはほぼ完璧だったんだけど」と好投しながらも白星に繋がらなかった。
手痛いミスもあった。
9回無死一塁から坂本のゴロを処理した鳥谷が二塁に送球。
だが、二走の鈴木が滑り込み一、二塁となりピンチが拡大。
名手・鳥谷がまさかの野選を犯し 、
これが決勝点の起点となった。
後半戦からの巻き返しを狙った金本阪神。
投打がかみ合わない状況は続いている。
今年はもう終わったなぁ~
交流戦、日本ハム0-3阪神」(11日、札幌ドームで)
我阪神タイガースが先発のメッセンジャーの好投で
連敗を5で止めた。
132球の熱投
メッセンジャーは7回4安打無失点で6勝目。
その後は高橋、
ドリスと継投し、
日本ハム打線を完封した。
ドリスは来日初セーブ。
打線は三回1死一、二塁から
大和の左線適時二塁打で2点を先制。
六回は2死満塁から俊介の押し出し四球で1点を追加した。
久々の先発起用に応えた大和は、
「スタメンで出られたので何とか、結果を残したかった。
若い選手が目立つ中、
中堅の選手もしっかり頑張っていると見せられることができてよかった」
とお立ち台で笑顔を見せた。
日本ハムは先発・吉川が6回5安打3失点とまずまずだったが
打線の援護なく、4敗目。
2番手・斎藤(ハンカチ王子)は
2回を1安打無失点、3つの三振を奪ったが。・・
敵ながら期待していたが、
なんか迫力がなくて・・
カーブでかわしている感じの・・
まったく迫力を感じない弱弱しい感じ
そこが女性受けするのかなぁ?
明日は?
大谷・
やばい!!
虎キチ オヤジ
ダメ虎は連敗中で・・
一方MLBでは
イチローが3試合連続スタメンで
今季10度目マルチ、3安打以上は3度目
マーリンズのイチローが8日(日本時間9日)の
敵地ツインズ戦で「1番・DH」で3試合連続でスタメン出場し、
3試合連続のヒットを放った。
3回に右前安打を放つと、
5回には右前適時打、
6回にも右前安打をマークし、
今季10度目のマルチ安打を記録。
3安打以上は今季3度目。
これでメジャー通算2971安打とし、
3000安打まで残り29本。
また、日米通算で4249安打とし、
メジャー最多安打のピート・ローズの4256本まで
残り7本とした。
才能もあるんだろうけど・・・
努力の積み重ねなんでしょうね。
我阪神タイガースの若トラたちも・・
それなりの努力はしているんだろうけど・・
まだまだ努力が足りないって事かなぁ~
にしても・・
ヤッパリイチローはすごい!!!
選手同士が
等間隔に並ぶフラットな守備ブロックを敷く
ボスニアヘルツェゴビナに対して、
日本はブルガリア戦と同様にサイドからスピーディーな攻撃を仕掛ける。
ただ、
敵陣深くまでは進入できるものの、
クロスを送る側と合わせる側が
厳しいマークに遭っていたことで、
決定機をなかなか生み出せない。
そんな中、
活躍を見せたのが市立吹田サッカースタジアムでの初得点を狙う
ガンバの宇佐美。
果敢な仕掛けで好機を作り、
前半28分にはドリブルからのクロスで
清武の先制点を演出する。
これで勢いに乗りたかったが、
一瞬の隙を突かれ、同点に。
後半も互角の戦いを演じていたが、
セットプレーを素早く始められると、
交代して間もないミロスラフステバノビッチが起点となり、
ミランジュリッチに逆転弾を許す。
その後、追い付きたい日本は、
代表初出場の小林を含めて4人の選手を投入する。
しかーし、
得点直後と選手交代直後という
一番気を付けなければならない時間帯に失点を喫したことが響き、
悔しい逆転負けに。
互いに持ち味を出し合った好ゲームは
仮想オーストラリアのボスニアヘルツェゴビナに軍配が、
日本はハリルホジッチ監督体制での初タイトルを手にすることはできなかった。
まだまだ世界の壁は厚いですなぁ~
さて?
モスクワ行きの切符は??
まだまだ厳しい試合が続きそうですなぁ~
昨日のブルガリア戦観ました?
ゲームは大味な展開だった。
ブルガリアヨーグルトはイマイチ精彩にかけていた。
あまりのレベルの低さに、裏切られたような気持ちでいっぱい。
プレーの質は低いし、まるでやる気を感じなかった。
リズムが悪く
プライドも何も伝わってこなかった。
まるでショーゲームで、まったく強化にならなかった、
DFの吉田が2ゴールを決めるぐらいだから。
試合前やゴール時、
テレビインタビューが長友のアモーレ(愛する人)をクローズアップしていたけど、
試合そのものよりも、ピッチ外の話題のほうが注目されていた。
ただ、10番の香川が2ゴールを叩き込むなど計7ゴールが生まれたし、
観客からすれば盛り上がるポイントはたくさんあったから、
そういう意味では良かった。
大味な展開を生んだ一因は、相手の問題もあったけど、
通常の3人交代ではなく、親善試合の6人交代というルールが影響していたように思う。
前半は日本が主導権を掌握し、4-0と圧倒したが、
あのペースを最後まで維持できたら大したものだった。
ところが実際は、6人交代を端から想定し、
先発メンバーは飛ばし過ぎというぐらい序盤からトップギアでプレーしていた。
後半は明らかにペースダウンしていたけれど、
あれだけ序盤から全力を出せば、90分持たない。
多くの選手を試したり、選
手の状態を見極めたり、
あるいは興行的な意味で6人交代なのは理解できる。
とはいえ、
今回は一応、優勝が懸かった大会形式でやっている、
ルールも通常の公式戦と同じように3人交代のなか、
90分を通じたガチンコ勝負を見たかったなぁ。
メッセが1000奪三振 外国人投手4人目
久々に夕食時に録画でTVを観た。
「巨人2-1阪神」(29日、東京ドーム)
この日先発した我阪神タイガースの頼れる助っ人・
メッセンジャーが、通算1000奪三振を達成!!。
日本プロ野球史上145人目で外国人投手に限ると4人目の快挙です。
(過去にスタルヒン、郭源治、郭泰源が達成)
通算993奪三振でこの日のマウンドに上がったメッセンジャーは、
八回2死で亀井から、この日7個目の三振を奪い、節目の1000に到達。
因みにメッセンジャーの初奪三振は、
来日1年目の2010年4月8日・巨人戦(甲子園)の九回に、
現読売ジャイアンツ監督の高橋由伸から。
何かにつけて・・
伝統の一戦?
因縁めいたものを感じる・・
この日のメッセンジャーは、8回2失点と好投。
しかし、打線の援護を得られず、4敗目(4勝)を喫した。
でも・
昨日も一昨日も勝ってるし・・(余裕)
昨日の球児はヒヤヒヤしたけどね・
虎キチオヤジ
毎日シャワーを浴びるのは、実は多すぎるのかもしれません。
なんて言う記事を見っけ
実際頻繁にシャワーを浴びるのは、
長い目で見て健康にいいわけではないようですよ。
Time誌の公衆衛生に関するコラムによると、
毎日シャワーを浴びるのは、
厳密な健康上の必要性というよりは社会規範が理由のようです。
私たちはシャワーを浴びて清潔にしている方が魅力的で好ましい、
とそれらを結び付けて考えるので、
気分を良くしようと頻繁にシャワーを浴びる傾向があるようです。
しかしながら、厳密な衛生上の理由からすると、
ライフスタイルにもよりますが週1、2回ほどのシャワーでも十分なのだようです。
では理想的なシャワーの回数はどれくらいでしょうか?
見た目や臭いは置いておいて、
健康という視点から考えると
週1、2回であると
ジョージワシントン大学皮膚科学の准教授であるC. Brandon Mitchell博士は話しています。
「人間の身体はもともと油分で覆われている物なので、
毎日シャワーを浴びる必要はないのです」とも、述べています。
もちろん、状況はそれぞれ違うでしょう。
自動車の修理や建設作業といった、
たくさんの塵や埃にまみれた仕事をしている場合、
身体には目に見える汚れがついており、
毎日洗い流さなくてはいけないでしょう。
同じように、毎日運動をしているとしたら、
毎日身体を洗うことで健康上のリスクがあるというわけでなくても、
洗わなければ臭うでしょう。
美意識のために毎日シャワーを浴びる必要を感じるとしても、
ほとんどを軽めにしておくのがよいでしょうとのこと。
Mitchell博士は、
「私は毎日シャワーを浴びるという患者さんには、
身体全体に石けんをつけないでと話しています」と言います。
臭いの強い分泌液を出す脇の下、
臀部、股間は丁寧に洗ってもいいですが、
他の部分はそれほど石けんで洗う必要はないのです、と。
お湯にあまりに長いこと浸かっていたり、
石けんやブラシでごしごし洗ったりすると肌から水分が奪われ、
裂け目ができ、感染症や細菌感染を引き起こす原因となることがあります。とも
また、肌を健康にしている身体の天然油成分が剥がれ落ちてしまいます。
ですから、
見苦しくない姿でいたいということであっても、
長い目で見て肌を痛めつけないよう、
洗うのはほどほどにしましょう。
との結論のようです。
お風呂嫌いのオヤジに朗報??
8日の甲子園
能見が一回、山田に先制2ランを浴び、
終盤には救援陣がダメ押しを。
しかし、問題は、
六回まで2安打と沈黙したダメ虎打線だ。
監督も「打たないと、景気づかない。
打って走ってやらないと、のっていけない部分が正直ある」
これで4戦連続6安打以下。
この日も公式戦初対戦となったヤクルト先発の
D1・原樹理の前に凡打を重ねた。
六回まで82球で2安打。3番・鳥谷、4番・福留がともに3タコ。
七回途中に高山の適時打でようやく1点を奪って降板させたが、
時すでに遅し。
相手が崩れてくれないと打てない。
名古屋で吉見のとき(4日・中日戦、9-0)以外は全部2点以内
投手陣がいくら踏ん張っても、打線が点を取らないことには勝てない。
コレ当たり前
スタメン野手を見渡すと昨年は1軍にいなかった若い顔ぶれが半分。
だが、彼らこそ“超変革”の原動力だ。
もっと血眼になって、1球に執着を。
若い選手が日々成長を見せつけてこそ、
新生タイガース。
この悔しさこそ、
次の勝利への糧にして欲しいものですなぁ~。
虎キチオヤジ
7日、甲子園
我阪神タイガース・藤川球児が聖地・甲子園のマウンドに沈んだ。
今シーズン5試合目の先発登板で、
今季自身最短の3回で5安打5失点KO。
天を仰ぎ、ベンチへと。
黄色く染まったスタンドから、悲鳴にも似た声が
初回、先頭の坂口をいきなり歩かせると1死後、
山田に再び四球。
コースを突こうと大事に投じた直球が、自身の首を絞める。
続く4番・バレンティンに、
甘く入った140キロをバックスクリーン左へ豪快に運ばれた。
3点を献上すると、
三回には雄平にも2ランを被弾。ここまでで万事休す。
開幕ローテに入ったが不安定な投球が続き、
4月14日に出場選手登録抹消。
鳴尾浜でセットポジションでの制球を見直し、3
0日に再び1軍の舞台へと戻ってきた。
同日のDeNA戦(甲子園)は6回2/3を1失点。
今季2勝目に向けて「頑張ります」と意気込み、
臨んだ大事なマウンドだったが、崩れてしまった。
監督は 球児の本当の実力はこんなものではない。
だからもう一度、チャンスを与える。
次のマウンドは先発・球児にとって正念場に。
15年オフ、再び縦じまに袖を通した。
「僕がタイガースに戻った一番(の理由)は、パレードがしたい」。
日本一を達成し、多くの阪神ファンと喜びを分かち合いたい-。
心に宿る熱い闘争心。
球児が、このまま終わるわけにはいかない。
うーん・・・・
虎キチオヤジ
6日の甲子園
またまた我阪神タイガースが1カ月ぶり3連勝を飾った。
先発岩貞が強打のヤクルト打線を7回0封。
防御率0・65、
55奪三振のリーグ2冠となり、
3勝目を挙げた。
4日の中日戦から3戦連続の完封勝利は、
1970年10月以来、46年ぶりの球団最長タイ。
相手打線を大型連休させて、2位に浮上した。
ゼロ以外の数字が似合わない。
そんな風格すら漂わせて、岩貞がベンチに戻ってきた。
7回。2死から代打田中浩を変化球で二ゴロに仕留めた。
香田コーチが「投げっぷりが良かったから」追加してマウンドに送った7回も3者凡退。
昨季まで2年連続「シーズン1勝」の左腕が、
5月に早くも3勝目を挙げた。
ピンチらしいピンチは初回だけ。
雨の影響が残るマウンドで、しっかり打者を料理。
昨季より「上から投げるイメージ」という投球フォームでこ
の日も9奪三振。防御率とのリーグトップに。
熊本市東区の出身。
実家近くの避難所には今、チームメートの直筆サイン色紙が。
「子どもたちが喜ぶかなと思ったんで僕からお願いしました」。
4月20日。岩貞が主力選手に頼み込んだ。
藤川はサイン色紙に「頑張れ 熊本!」
その言葉に岩貞も奮い立ったという。
歴史的なゼロのバトンも。
チームはこれで3試合連続完封勝ち。
46年ぶりの球団最長タイ記録に
金本監督も「今は投手さまさまですね。
昨日、今日はね」と、投手陣を手放しで褒めた。
滑り落ちた2位にようやく再浮上。
いまや安定感NO・1の左腕が、先頭で引っ張っている
我阪神タイガースの3試合連続完封勝利は球団最多タイで、
70年10月5日1-0広島(江夏)、
6日3-0大洋(村山)、7
日1-0大洋(若生-江夏)以来、
46年ぶり8度目。
3試合とも完封リレーは球団初。
なお、
連続試合完封勝ちのプロ野球記録は
10年中日と11年日本ハムの各5試合。
さて!
記録に挑戦と行きますかっ!!
虎キチオヤジ