2/29
うん・・・!!・・??・・
2月29日???・・
そうです今年は閏年・
なんだか1日得した気分になりますね。
一方知人のお母さんも2月29日生まれ・だから・・
先日も・
今年でやっと二十歳になったとやけにはしゃいで居られました。よ・
事務所も休みおまけの一日なので、
近所の露天風呂でも行って命の洗濯と行きますか
雪の露天風呂なんかも好いですなぁ~
今日もやります。
千年の古都のタイムトンネル
京都の歴史 その 参百七拾壱
南座の顔見世興行
現在、四条大橋の東南にある南座は、
京都で唯一残された歌舞伎専用の劇場です。
当時の京都所司代・板倉勝重の時に許された
7軒の櫓を持つ芝居小屋は、
延宝年間にその一つが廃座して六座になり、
寛政6年 ( 1794 ) の大火で3座が焼失、
文化文政期にもさらに一座が絶えて、
江戸末期には四条通りを挟んで
南北2つの櫓が相対する形で
「北の芝居」と「南の芝居」の2つの芝居小屋が残り、
そして明治26年 ( 1893 ) 5月にはついに「北の芝居」が廃業して、
南座のみが残ったのです。
現在の南座の建物は昭和四年 ( 1929 ) に完成したもので
正面に桃山時代風の唐破風屋根に
櫓を備えた鉄筋コンクリートの建物です。
玄関扉前には朱塗りの欄干を構えた階段を設け、
扉、階段、天井、照明具などに至るまで
細かい意匠が施されている。
毎年12月に行なわれる「顔見世興行」は、
東西の歌舞伎の名優が自信の芸を披露するもので、
勘亭流という独特の ( 隙間無く客が入るように ) 書体で
役者名を書いた「まねき看板」が正面玄関の上に掲げられると、
京の人々は「今年ももうすぐおしまいどすなぁ」と挨拶を交わし、
迎春の準備に入るのです。
今回はここまで・・
続きは次回に・・
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必ずや立ち上がってくれると・信じてる。
5年10年掛かるかも知れないけれど・
ずっと・ずっと・応援してる・
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