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千年の古都のタイムトンネル
京都の歴史 その431
あるとき、大雅が所用で出掛けたが、
うっかり筆を忘れ、
妻の玉欄がこれに気づき、
夫を追いかけ、建仁時の前で追いついた。
ところが、
大雅は筆を渡してくれたのが妻とは気付かず、
「どなたか存じませんが、よくぞ筆を拾っていただきました。」と
礼を述べてそのまま行ってしまった。
妻のほうもまた、
何事も無かったように、
そのまま家に帰った、という。エピソードが有ります。
今だったらきっちりアルツハイマーと間違えられそうですが
当時はのんびりしたものだったのでしょうなぁ~
今回はここまで・・
続きは次回に・・
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必ずや立ち上がってくれると・信じてる。
5年10年掛かるかも知れないけれど・
ずっと・ずっと・応援してる・
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