2019年10月26日(土)、京都外国語大学 森田記念講堂において、きょうと薬物乱用防止行動府民会議・厚生労働省主催の「高校生と考える薬物乱用防止シンポジウムin京都」(令和元年度きょうと薬物乱用防止行動府民会議総会)が開催されました。
この日は335-C地区から案内を頂いたので、L植野・L田中(健)・青倉の3名で参加致しました。
開会宣言を読み上げる 京都橘高校の岸根璃子さん
祝辞を述べる 厚生労働省の橋本隆志氏
京都府からは健康福祉部長の松村淳子氏が挨拶されました。
基調講演では、「ヒトはなぜ、ドラッグを使うのか」というテーマで、国立精神・神経医療研究センターの嶋根拓也 室長がご講演されました。
「わかっちゃいるけど、やめられない」このキーワード、わかるような気がしました。
そしてその後、高校生・大学生を交えてのパネルディスカッションが行われ、最後には「NO DRUGS KYOTO 2019」宣言を京都外国語大学 丸山京介さんが宣言し、シンポジウムは閉幕しました。
たいへん薬物に対しての知識や乱用の状況がよくわかりました。
またそれと共に青少年の周りには、そういった情報がたくさん有るという事も知りました。
「たばこ」→「大麻」→「覚醒剤」、どれも「吸う」ということから始まるそうです。
まずは、周りに居る大人が気を付けて、子ども達を守って行かなければと思わされるシンポジウムとなりました。
(文責:青倉一人)
この日は335-C地区から案内を頂いたので、L植野・L田中(健)・青倉の3名で参加致しました。
開会宣言を読み上げる 京都橘高校の岸根璃子さん
祝辞を述べる 厚生労働省の橋本隆志氏
京都府からは健康福祉部長の松村淳子氏が挨拶されました。
基調講演では、「ヒトはなぜ、ドラッグを使うのか」というテーマで、国立精神・神経医療研究センターの嶋根拓也 室長がご講演されました。
「わかっちゃいるけど、やめられない」このキーワード、わかるような気がしました。
そしてその後、高校生・大学生を交えてのパネルディスカッションが行われ、最後には「NO DRUGS KYOTO 2019」宣言を京都外国語大学 丸山京介さんが宣言し、シンポジウムは閉幕しました。
たいへん薬物に対しての知識や乱用の状況がよくわかりました。
またそれと共に青少年の周りには、そういった情報がたくさん有るという事も知りました。
「たばこ」→「大麻」→「覚醒剤」、どれも「吸う」ということから始まるそうです。
まずは、周りに居る大人が気を付けて、子ども達を守って行かなければと思わされるシンポジウムとなりました。
(文責:青倉一人)
令和元年10月30日(水)、南区の京都テルサにおいて「日本赤十字社献血功労表彰伝達式」が行われました。
その式場において我がクラブが表徴されました。
感謝状を受け取る 長田和志 会長
この日頂いた「日本赤十字社感謝状」
この感謝状は、金色有功章受章後、引き続き献血に取り組み、その年数が10年に達した団体11団体が頂きました。
我がクラブ以外には、京都LC・京都南LC・京都西LC・京都洛陽LC・京都橘LC・京都桃山LC・京都醍醐LC・京都平安LC・京都淀LC・協同組合亀岡ショッピングセンターの皆さんが表彰されました。
この栄誉は先輩から受け継いできた継続事業の証だと思いました。
(文責:青倉一人)
その式場において我がクラブが表徴されました。
感謝状を受け取る 長田和志 会長
この日頂いた「日本赤十字社感謝状」
この感謝状は、金色有功章受章後、引き続き献血に取り組み、その年数が10年に達した団体11団体が頂きました。
我がクラブ以外には、京都LC・京都南LC・京都西LC・京都洛陽LC・京都橘LC・京都桃山LC・京都醍醐LC・京都平安LC・京都淀LC・協同組合亀岡ショッピングセンターの皆さんが表彰されました。
この栄誉は先輩から受け継いできた継続事業の証だと思いました。
(文責:青倉一人)