5月25日(土)11時、京都駅八条口に集合した私達は、バスで大阪へ向かいました。行き先は、大阪市の京セラドーム大阪。この日、京都堀川ライオンズクラブでは、久しぶりに外に出かけての例会を開催。プロ野球のセパ交流戦「オリックスvs中日」を観戦しました。
この日は、日本を代表する投手でもある山本由伸選手が投げると言う事もあり、私もバスに乗った時からワクワクしてましたが、まずは例会。川村会長の挨拶に続き、色々と報告がされました。
そうこうしているうちに一行は球場に到着。私たちが案内されたのは、外野フェンスの真上のレストラン席。到着した時は、中日のバッティング練習が行われており、その様子を見ながらひとまずは楽しいお楽しみのお食事タイムとなりました。
試合の方は、互いのピッチャーが好投し、なかなか点が入らない投手戦。 結果は中日が4対1で勝ちましたが、プロの投げる球や打った打球のスピードに、改めてプロの凄さを感じました。
コロナ禍でなかなか交流を深めることが難しい時間が続いて来ましたが、ここに来てようやく感染者数も落ち着き始め、光が見えて来た様に思います。
感染症がゼロになることは難しいとは思いますが、可能な対策をして活動を再開させていくWITHコロナで頑張っていきましょう!
文責:MC-IT委員長 山田 裕彦
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