◆◇◆ ロ グ コ ◆◇◆

旅行記の“タビコ” と 鉄道の旅“テツコ” と ログハウス
  ***ログハウス“ログコ”はチョコっと休憩中***

2013シンガポール☆ホーカー飯を食いやがれ! 【changi village food centre】

2013-06-02 14:14:19 | 2013シンガポール

ウビン島へ行く前にちょこっとのぞいたチャンギビレッジのホーカー“changi village food centre”

ウビン島の滞在は1時間も無い程度だったけど、熱帯雨林の島を歩くってのは喉が渇く~

島で潤して来ようかとも思ったんだけど、安くなさそうだったので本土へ戻ってきました。

 

お昼を少し過ぎた時間、でもシャッター下りているお店が結構ありました。そうは言ってもこの混みっぷり。ここは地元民の台所って様子が現れているような気がします。

ちょっとお腹も空いたので、一口何かを食べながら潤したかったんだけど・・・

コレといってモノが見当たらず、たぶんどれを食べても美味しいとは思うんだがなんの情報も持ってなかったので、確実な・・・ 

 タイガービール 氷入りにしました。

毎度のご機嫌な飲みっぷりです

空きっ腹ではありますが、こりゃ~美味い

そして再びバスに乗って腹を満たしに次なるホーカーへ行く事にしましょう。

来たときと同じ№2のバスに乗って、途中にぶつかるMRTを目指す予定が、№2に乗っていて停留所を通過したとき、これから行きたい場所へ向うバスがその停留所にも停まることを発見。

なので次の停留所で下車し、ナイス発見と喜んでいたんだけど、バスの本数が少なかったのでついついタクシーに乗ってしまった・・・

そして到着は・・・To Be Continue

 

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2013シンガポール☆ホーカー飯を食いやがれ! 【ウビン島Pulau Ubin】

2013-06-02 12:30:00 | 2013シンガポール

ウビン島での一枚目の写真はたいていここ、船が付いてここは必ず通りますからね。

前にいた人の写真を撮るのを頼まれ、お返しに撮ってもらう。そんな流れが暗黙の了解でできているような場所です。

なので、お約束どおり一枚・・・

そして門をくぐり目の前は左右に伸びる道・・・

 

 

すぐ右手には管理棟があり、地図を見るとインフォメーションマークがたぶんここになるんだと思うが・・・無人です。

中には展示されている物があったりもするが、ナンだったのだろう

そして荷物がたくさんある方は、コインロッカーもあるようなので、そこへ入れておくのもいいかも~

トイレもありますので、島内アドベンチャーに出る前にちょっと寄ってみるのもいいかも~

 

で、我々は左へ進むことにしました。

今回、超短時間ステイ@シンガポールなため、予定満載でここウビン島も滞在1時間いるかいないかということになります

まずは上陸することが今回の目的です

ゲートの真横、こんな売店的な空間がありました。見ただけで寄ったわけではないので詳細は不明ですが・・・

この隣にはレストランというか、ホーカーとレストランの間ってなとこもあり、シーフードが美味しそうな雰囲気のお店もありました。が、時間が無かったので素通り・・・

 

こんな風景が東南アジアイメージまんまです。

ゆる~~~い時間が流れているって感じがステキです。

 

この島は自転車で回るってのがより一層な楽しみ方のようで、自分でチャリを持ちこんでくる方もいますが、レンタルサイクルのお店ももたくさんありました。

少し行くと、この島の繁華街かしら・・・というような場所。

中央広場って感じです。

この先は、ワタシが行った限りでは自然環境ど真ん中でした。

 

とは言え今回ワタシたちが歩いたのは島の1/10いやいや1/20くらいのもの。徒歩での移動だし、偵察のみです。

 ピンくの線部分のみ行きました。

自然のままの景色・・・と思うが、ここはシンガポール。自然ぽくしていながらキチンと保護されている感じ伺えますね~~~

  

 

しばらく行くと池がありました。

蓮池

蓮の花が咲いてます。

  

我が家のアイドルも蓮池で記念撮影。ちょっと緊張した顔してるよね

この池を最終地点として今日のところは戻ります。ホントは同じ道を戻るんじゃなく、小さくも一周したかったんだけど道に迷っても時間の無駄、戻る事にしました。

 

船着場をちょこっとだけ通り越し、を右方面に行ってみた。

そこは島のおまわりさん。車だけだけど・・・

 

ゲートをまたくぐり、船乗り場へ向います。

今回は偵察、また改めてじっくり来たいとこでした。

基本・・・何も無いんだけど、あまり教えたくない秘密の場所を見つけた気分です

 

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2013シンガポール☆ホーカー飯を食いやがれ! 【Pulau Ubin~船~】

2013-06-02 12:06:49 | 2013シンガポール

   

ウビン島への船はここチャンギビレッジから出ます。

 乗り場はここ。この入口を入り  この階段を降りて行くと  ロビーのような場所に出ます。

スキー場のレンタルスキー受付って雰囲気を感じたそこでチケットでも買うのかなぁ・・・と思ったが、どうやらそうではなく乗り場に向かって列ができてるので特にチケットを買うでもなく並びます  。そのまま  乗船口へ・・・

この日は日曜日だったからなのか・・・ゾロゾロと人が向かっているのでついていきました。

 

その流れでどんどん船に乗っていき、12人に達したら出航します。12人に達しなかったらいつまでも待ってるの

ワタシが行った時の様子だと、どんどん人はやってくるので、人数に達しないという状態ではありませんでした。船も相当な数ありましたので、次々出ることでしょう。

 

出航

  本土側、チャンギビレッジのビーチのようです。このあたりも南国ムード漂う景色

乗組員は二人です。舵を握るオッチャンと乗船料を回収するオバチャン。

ちなみに片道一人$2.50です。

風を切って走る船は気持ちいいです。 

チャンギビレッジとウビン島の間の船は次々出ているようで、この海域にこの小さな船がいっぱい行き来しています。

見た目、ボロ船が行きかうので危険な海域のように見え・・・ないか

なんてったってここはシンガポールだし~

 

我が家のアイドルも一緒に乗り込みました。

一緒に乗ってた面々は、スリランカからの旅人だったようです。見られてるぞミッヒ

  

ウビン島へ到着した船はすぐさまチャンギビレッジへ戻ってきます。

 

船の話をまとめて・・・

こちらは帰りの便です

   

ウビン島内は自転車で回ることができるので、持ち込む人が多くいるようです。

自転車の乗車賃もあるんですが、情報不足・・・人が$2.50なので、そんなもんでしょう・・・たぶん。

東南アジア気分ですが、やはりシンガポール。綺麗なんです。建物も町の様子も

そして空港至近距離ってのがうかがえる着陸間近の飛行機を見ることもできます。のんびり過ごしたい場所ですが、ここは我が家の旅程・・・

 

 

 

 

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2013シンガポール☆ホーカー飯を食いやがれ! 【Pulau Ubin~まずはチャンギビレッジへ~】

2013-06-02 10:25:30 | 2013シンガポール

シンガポール本土、その東の端から離島へ~~~

小舟に揺られてほんの10分。ワタシが東南アジアに足を踏み入れる以前に思い描いていた東南アジアがそこにありました

吹く風もイメージ通り。

・・・その離島の姿の発表は次にして、まずは東の端までのルートのお話から。

 

出発地点は毎度のクラークキー上の地図の位置でいうと「シンガポール」って書いてるあたりです。

東の端の目的地はチャンギビレッジというところ。青い線で向かった先です。ウビン島はそこからの緑の線・・・

チャンギビレッジというからチャンギ空港に近いんだろうけど、チャンギ空港に電車で行くというルートとはまたちょっと違いました。

№2のバスにブギスから乗りましょう。またはタンピネスってとこまで行って№29のバスに・・・”と、ガイドブックに書いてありました。

再び地図で確認ブギスにMRTで行くにはクラークキーからだと、ちょっと遠回りしなきゃならないのよね。

紫の線からいったん南下、緑色の線でぐるっと北上してブギスです。実際の移動距離は・・・点線の矢印の距離しか行かないのに~~~と思いながらもそれでブギスへ向かいました。

(どうやら、ガイドブックは単に分りやすくブギスから№2に乗るようにと書いてあり、ブギスが始発ってワケではなかったのです。この№2はクラークキーも通ってた・・・どこかへいく際、バスに乗るなら地元のバス停でも№確認した方がベターである)

もう一つの行き方タンピネスって方が電車で近くまで行くからもしかしたら早いのかもしれないね。バスの本数とかは定かではありませんが・・・

 

ブギスのバスターミナルです

   

いわゆる停留所ですが、多くのバスが通るようです。(だけではないけど)で表示されているナンバーのバスがやってきます。

大きなバスターミナルだと、何番のバスが何分後に来るという表示が出ていてさらに便利です。

 

ほどなく№2のバスも来ました。二階建てバス、終点まで行くので二階の一番前を陣取ってしばし車窓を楽しみながらのドライブです。

    

シンガポール内、MRTでほとんど回ることはできますが、細かく動くにはバスは欠かせない乗り物です。安いしね

我々はezlink  を持っているので、乗るときにピピ、降りるときにピピっと、楽ちんです。

 

主要のバスターミナルでは多くの行先のバスが来るので、遠目に見て乗るべく№のバスが「来た」と確認したらバスへ向かって手を横に“乗りますよ~”とアピールします。

乗るべくバスが来たにもかかわらずアピールしないと通り過ぎて行ってしまうことがあるので気を付けましょう

だんだん・・・揺れが気持ちよく瞼も重くなり・・・

  

終点近くになったあたりは静かな郊外の町といった雰囲気です。事前にガイドブックを見たところ刑務所跡地や博物館や見どころはありそうです。

この辺なのかな~と確認しときつつ、次回の見どころとして書き記しておこう。

 

約1時間ほど乗って、人々がわさわさ降りだしたのできっと終点かなそのようです、終点チャンギビレッジに到着しました

  チャンギビレッジバスターミナル

バスを降り、ここから船でウビン島へ渡ります。乗り場までガイドブックによると少々

 

降りたらホーカーが呼んでる~と、ホーカーに引き寄せられてしまうと船乗り場がわからなくなるので(逆方向へ行ってしまうので)、バスを降りたら左手方向へ進んでください。すぐに乗り場到着します。

 

ありました。ここが船の乗り場です。さぁ、島へ行ってきましょう。

 

 

 

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2013シンガポール☆ホーカー飯を食いやがれ! 【クラークキーClarke Quay】

2013-06-01 22:30:00 | 2013シンガポール

チャイナタウンからMRTで一駅、BUSで2停留所、徒歩でも10分・・・中国(行ったこと無いけど)から一変したこの景色

 Clarke Quay

訪星6度目、当初はマリーナ地区のホテルでキラキラした夜景にうっとりしてたんですが、ひょんなきっかけで3度目の訪星時にClarke Quayへ降り立ったら、それ以来ここから離れられなくなってしまいました。もう虜

シンガポール川を挟んでマリーナ地区とはまた別のキラキラがひしめき合っています。

右側のブルーの傘のようなエリア・・・歩いてみたことしかないんですが、眠らない街Clarke Quayって感じです。

飲食店が並んでいるんですが、ホーカー文化のシンガポールでは異例に見える普通のレストランがたくさんあります。むしろホーカーは無さそう・・・

去年行ったHOOTERSは対岸あたりかな・・・

写真の左、きらびやかな建物、アップでみるとココ

ここには ジャンボ・シーフード(Jumbo Seafood)が入っていて、チリクラブ mit チャーハンwunderbar

シンガポールで食い倒れるにはちと高級感あふれてますが、たまにはいいですよ。

余談ですが・・・これをどうしても食べたいときは、シンガポール シーフードリパブリック 品川で雰囲気もいいので味わってみてはいかがでしょうか・・・ランチだとお得でしたよ。と、プチ情報 

 

今回はこれらオシャレなレストランにはいかず、我々は橋のところにいるアイス屋さんで食パンで挟んだアイスを食べることにしました。

ワタシ的にはダントツのココナッツアイス。どうやらラスト1だったようです。ラッキ~

オジサンが包丁で切ったアイスを食パンで挟んで渡されます。確か・・・$1.00か$2.00でした。

マンゴーやチョコレート、紫色系のは紫いも種類も結構あったと思うけど、ココナッツがないと聞くと別の店を探すので、他は・・・マンゴーしか食べたことがありません。

で、今回はタカチンがチャレンジでドリアンを購入してました

むむむ一口もらいました。ドリアン食べたことないけど、美味しいよアイスは。

香りは・・・ って、やや強めの香りは感じましたが、クサーーーってなことはないです。が、ドリアン=臭いっていうイメージで恐る恐るになってしまった。思い込みはいけませんね・・・

 

アイスはこんな感じですが、夜の写真だからよく見えませんね。

カラフルな食パンで挟まれています。ピンクやグリーン。場所によってはウエハースのようなもののとこもあります。

このような屋台引いて的なアイス屋さんはクラークキーだけではなく、あちこちに出没しています。つまみ食いにはいいですよ~

そのアイスを橋の上で、ホテル見ながら食べて・・・

旅程1日目は暮れていきました

 

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