ブーゲンビリアとトマトとシュロ竹の比較観察①

2017年12月12日 | トマト

8月、得意な季節のブーゲンビリア

今月7日に横に伸びて折れそうだった枝を上向きに修正しました、

そしてトマトとバジルの寄せ植え

実に栄養を取られて葉っぱの色が薄いと思い、昨日、【追肥用ランドブレス】をあげました。

今朝の全体像

お天気や時間によってずいぶん印象が違って見えます。

実は合計5個着いています。

観賞用で???食べていません。

そして、ショロ竹

10年前、私が入社した時からずっと居る観葉植物です。

7年前に、この鉢に植え替えしました。

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7年前、2010年10月14日に植え替えた時の様子がご覧になれます。

 

それから9か月後の2011年7月22日の経過日記

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9か月後の元気に伸び始めている様子がご覧になれます。

 

そして更に6年と4か月経過した現在

下からの新芽が沢山増えたんだなー。

ゆっくり長く効いて、植物を長生きさせる!?【有機肥料・ランドウレス】の栽培日記。

期待に応える効果が必ずあるので、長く続けられているのだと思います。


例年は殺風景な花壇でしたが・ ・ 

2017年12月12日 | L.Bエンヂニアリングの四季

うっすら積雪しています。

空は灰色。

パンジー&ビオラ

アラレがパチパチと当たります。今年は、まだ雪よけトンネルしていません。

どうしようか迷い中です。

 

今年は本格的な冬の到来が早かった。

約、3か月間、こんな空が続きます。

ここまで育った苗なら冬を乗り越える体力があると思う。

 

種まきを早くやって良かった!!

白い雪とのコントラストが楽しいミニ葉ボタン

冷たい雪のはずですが、葉ボタンのうす緑色とピンク色に温かみがあって、気持ちがほっこりします。

お正月用の寄せ植えは現在、まだ外に置いたままにしています。

クリスマス頃、玄関に取り込んで、つぼみを育てて、新年の開花を狙います。

外に居るにもかかわらず、寄せ植えの水仙の花芽が現れました。

日本水仙です。

お正月の見ごろを目指して観察とお世話を続けていきます。