津留 飛の独り言

自分の、残された限りある時間を、気楽に書き残す、、。

自分の道

2005年07月15日 | Weblog
11日、13日とボランティアサークルの収録があり、無事終わった。これで、サークルの現在やっている一通りのことは、体験したことになる。さて、俺はこれから、どれを主にやっていけばいいのだろうか。会員の皆さんは、その活動の全てに、全部参加しているわけではない。それぞれ得意なものをやる人、あるいは、気の合う仲間と気楽にやっている人もいる。会の中に、また会があるようなものだ。あまり乗り気になれないものもあるし、これはやってみたいというのもある。
俺は朗読というものが、向いていないのではないか?これから勉強して、上手くなれるのか?と自分の実力の程が、少しずつ分かってきて不安に駆られる時もある。お国訛り、アクセント、これらは、これから乗り越えられるだろうか?。茨城県になぜ生まれたの?もう直らないよ、これは、、。いったい、田舎の国語の先生は、アクセントを何だと思っていたのか?どうしてくれるんだ!!おい!!。今頃怒ったって、もう手遅れだよ。気長に直していくしかないよナ。全部をやるなんて欲深をしないで、やれることを、ゆっくり決めようか、、。どうだい?兄弟!!