新ラ☆スーサの星

ラ☆スーサのいろいろ
  
 ここ数年はコスタデルソル暮らし。

クリスマスパーティーに行ってきましたよ。

2016-12-26 23:00:13 | スペイン
アンティークな家具や、現代アートの沢山ある、素敵なお家。


上手く写ってないけど、大きなクリスマスツリー。

そして

こんな素敵なテーブルセット。


あたしはお得意?ポテトサラダケーキクリスマスバージョン。サンタ付!


スパークリングワインにはスワロフスキーがくっついている!!!


グラスにはおしゃれリングが!!


そして目の前は海!!!

ほー。こんな家!住みたいわー。

お食事も素敵でしたよ。
写真を撮るのは恥ずかしかったので、とってませんけど。
最初のご歓談で、上の写真のサラダの後ろにある、パンハモンというベネズエラのクリスマス料理をつまんで。

席について最初に、
ランゴスティーノ(エビ)のマリネ。何とか風って言ってたけどわからんかった。
そして小さなショットグラスみたいのに入った暖かいかぼちゃのスープトリュフオイルたらし。
そしてメインのもも肉丸ごとみたいな豚肉のロースト。
付け合わせはワイルドライスと栗やドライフルーツのピラフみたいの。
玉ねぎたっぷりグレイビー。
と、あたしのサラダ。
デザートはパパイヤを煮たシナモン味のものとクリームチーズ。
チョコレートケーキ。

ワイングラスも、ワインが変わるたびに替えてくれて。しかも素敵グラス!すげえ!

ああ、そうそう。こちらのご家族はベネズエラの家族なんだけど。
お母さんはフランスとイギリスかなんかのハーフでスペイン育ち。
どのタイミングでベネズエラに行ったのかはわからないけど、娘たちはスペイン語と英語がペラッペラ。
お父さんが英語で話しているのは聞かなかったけど。英語とスペイン語でミックスで会話が進んでいくからお父さんも英語は分かっているみたいだった。
で、娘の友達の男の子が二人来ていたけど、一人は終始イギリス英語、一人は終始スペイン語だから、「ああ、この二人はどっちも、って訳じゃないんだな」と思っていたら、何かのタイミングで二人ともめっちゃ流暢なスペイン語、英語で話すのでびっくりしたよ。みんなバイリンガルかよ!てか、それ以外の言葉も話す可能性もある。みんなインターナショナルスクールご出身のようです。

そして、そのうちの一人の男の子は日本の車が大好きで、三菱のスポーツカーに乗っていた。
そして、日本の車にはほかの国の車にはない「心」がある。って言ってた。
へー。全然知らなくて申し訳ないけど、そうなのねー。

てか、なんだ?このお金持ち集団は!!!
こんな機会はなかなかないよ。
有り難いねー。
てか、あたしもこの仲間になるしかないね!!イエイ!?












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