サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
お料理レポ(〃▽〃)9/21 Vol.4

みなさん、料理楽しんでますか~(棒)。ワタシは昨日、監禁で料理に時間をかけるわけにはいかなかったので、汁物を含めて5品で手を打ったのだが、普通に食べてみて、これくらい品数があれば十分だと思った。一昨昨日などは、残り物を含むとはいえ8品も準備してしまい、普通に料理バカである。
さてさて、今回も旬の贖罪を、もとい、食材を利用したもの。里芋の煮っ転がしを紹介。いや、紹介するも何も、普通に家庭でつくられてきたものだから、特に目新しいことは何もない。
材料 | 数量 |
---|---|
里芋 | 400g程度 |
だし汁 | 300cc |
醤油 | 大さじ2 |
砂糖 | 大さじ2 |
みりん | 大さじ2 |
塩 | 分量外 |
1. | 里芋は洗って乾かしておくと剥きやすい。筆者は不精者なので、泥の付いたまま剥こうとして、ツルンとどっかに飛ばす。なかなか爽快だぞ。剥き終わったら洗って、塩を揉み込みしばらく置く。 |
2. | お湯を沸かし、面倒なので塩が付いたままの里芋を放り込んでしまう。ついでに洗えていいぞ。5分茹でたら、一旦ざるに取り水で表面を洗っておく。本当はぬめり取りの儀式であるが、神は降りてこない。 |
3. | だし汁を湧かし、里芋を放り込んで、砂糖も放り込んでおこう。今度は甘いので、里芋も喜ぶぞ。 |
4. | 10分経ったら醤油・みりんも入れてしまおう。さらに10分煮込む。 |
5. | 完成の儀式として、汁を煮詰めながら全体に絡めていく。表面に照りが出たら成功、出なかったら運が悪かったと思えばいい。 |
煮物としてはそこそこ時間がかかるので、他の料理と平行してやらないと、待っている間に気が狂いそうになるかも知れない。その場合、当ブログは一切の責任を負いかねます。
それじゃぁ、またね~ノシ
(メ -ω-)y───┛~~~~~
料理写真を探すのが大変だぜ・・・
さぁ、ダンスレッスンの時間だよ!
よくボクの背中を見ていてね。
ON1のLAスタイルといわれているステップを踏むの図
いや、バンドの人たちはON2など始めようものなら
脚がからまって骨折するので禁止されているのだ。
昨年裸天党の閣僚会議で決まったのだから間違いない。
『そこ、間違ってるぞ!』
とka-tanは言った。
『そこを、ああして、あれを、こうして!』
何を伝えたいのかわからない。
『違うんだよ、手をつなぐんだよ!』
そしてGINZはサルサクラブになった。
端から見ていると足を踏み外しそうでハラハラするだろぅ
危ないんだぜぃ
『では曲はいりま~す』
途中からやたらに速くなる曲で
会場は歓喜の渦で涙チョチョギレ。
リズムセクション、あまりにもの速さにマジギレ。
すまない、@toritarosanさんの写真を使っていなかった。
これから織り交ぜて掲載する予定なので許しなさい。
許すとき、許されざる許しが許されるのだ。
総領の甚六
カーッ!
つづれ
そういえば昨日の朝21km走ったが
雨の中を走ると、なぜ手が汚れるかねぇ・・・
Editor CABEZÓN


お料理レポ(〃▽〃)9/21 Vol.3.5
(メ -ω-)y───┛~~~~~
今日も出先だから昨日の続きな・・・
El coco の演奏。
島崎藤村がロッケンロールで
シャウトしているイメージだ。
間違っても歌ってはいけない。
言うまでもないが歌姫もシャウトしてる。
さすがロッケンロール
日本語の辞書には載っていないぜ。
El coco の演奏の時のお約束だが、
ka-tan は手話でしりとりを始める。
今、ココア→空きかん、で詰んだとこ。
これには ka-tan もびっくり。
シャウトし続けるの図。
横ではダンスbotが無意味なツイートを繰り返してる。
『ババンババンバンバン なう』
つづら
Editor CABEZÓN

