サルサバンドLATIN FACTORYのブログ
EL WEBLOG DE LATIN FACTORY
2014年祭礼終了

昨日の投稿後が神酒所では一番にぎやかな時間。
まずは無形文化財の貫井囃子保存会のみなさまのおでまし。
音声がひどいけどゆるしてくらさい。
本当に使えない携帯で困ったものだ。
子供会の山車・御輿が神社に向けて出発して終了となる。
実は昼時に、自宅の換気扇点検があり自宅に待機していたのだが、
業者の到着が遅くなり、御輿が出発した花火が聞こえたときにはあせった(笑)。
数キロ程度なら、節目節目で打ち上げられる花火の音など普通に届くのだね。
後は奉納が終わるまで待って、氏子さんたちが到着したら鉢洗い。
この光景は変わらないなぁ・・・。
みんな一年ずつ歳をとったくらい・・・
帰宅後に賞味期限の点検をしながら片っ端から平らげていく。
座敷童もこんな調子でどんどん食べていって欲しいモノだが、
残念ながら賞味期限・消費期限という言葉は響かない。
ただし、食べたいものがあったりすると、いきなり賞味期限が一年短くなったりする。
昨年の夏、1年近く賞味期限が先の冷凍のトンカツを都合良く喰われてしまった。
『賞味期限は来年の夏だよ!』とただしたら、『え?マジ?』
あれ以来、あの商品が販売されなくなって困っているのだが(笑)。
久しぶりに仕込んだチャーシューも食べるヒマがあまりない。
一瞬、一本だけ出来の悪いものを座敷童に払い下げようかと思った。
恵方巻きだ!と偽って丸ごと咥えさせたら喜ぶか知らん・・・
本日も朝9時の集合。ただし、片付けのみ。
準備には時間がかかるが、解体はあっという間だ。
最後にお清めの飲料をいただいてちょっと良い気分になって帰ってきた。
昨年は台風にも祟られただけに、今年の晴天はとてもありがたい限りだった。
帰宅後に一度落ちてしまったが、
改めて気を取り直してガツンとチャーハン。
さてさて、リハーサルに向けて切り替えないと・・・
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー OH!"
Editor CABEZÓN


祭礼二日目

不思議なことに、特等がなかなか出ない。さすがに疑心暗鬼になって、中身を改めるの図。そしたら、やっぱり所定の金色の玉は入っていた。なぜ出てこない(笑)。
不思議なことといえば、ここは現在の自分の居住地とは数キロしか離れていないのだが、昨晩自宅周りはしっかりと雨が降ったのに、祭礼の地はパラパラ程度しか降らなかったらしい。以前、祭礼の地に住んでいた頃にも同じようなことがあったなぁ。夕方になったら鉢洗い。
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー OH!"
Editor CABEZÓN


礼2014

準備は終了。花火が打上がった。
賑やかな日々の始まり。
そういえば携帯リセットで
気軽にアップできる環境がなかった orz...
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー OH!"
Editor CABEZÓN


8/25,8/26 補遺終了

8/25は体調をリセットするために夕方走った。
以上。
8/26はバンドの突貫のバグフィックスが予定されていた。
ほとんど座敷童は放置状態。
そのうち、親として後悔することになるぞ、自分。
精鋭SE/PGたちがデバッグルームに集まった。
最新鋭のオペレーションコードによるデバッグの様子。
時にはにらみをきかせてバグを潰していくのだ。
大変なバグが見つかった。
こんなものを仕込んだのはだれだ?と絶叫した。
ひとまず解決したので最新鋭の飲料摂取方法を試してみた。
よくわからないが、鼻が痛かったので全ての問題が解決したことになった。
明日から東武ログは通常モードに入りますが、
東武鉄道の運行状況を記録したりはしません。
ちなみに本日より毎年恒例の祭礼モードなので、
お祭りの様子をビチビチアップしていく程度となります。
かしこみかしこみたてまつる。
いいからたてまつっておけ。
たてまつるならば
たてまつるん。つるん。
ちゅるちゅるん。るん。
ちゃーしゅー、めんま
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Editor CABEZÓN


8/24 水上→東京

宿泊はとある温泉宿だった。
歴史を感じさせるたたずまい。
浴場も多岐にわたり、露天風呂や混浴もあった。
正直な話、一泊ではとても網羅することができない。
宿の送迎バスで水上駅まで戻ったのだが、
そば屋を含めて前日に満喫してしまったので
おみやげを買うくらいしか滞在意義がなかった。
来年こそはC6120牽引列車に乗れることを切に願う。
それにしてもハドソンがよみがえるなんて夢にも思わなかった。
やってくる電車は、やはり国鉄時代の車両。
なんだかココだけタイムスリップしたような感覚。
高崎駅で降りて、まずは昼食を摂ることにした。
海鮮丼~♪とルービー、いただきやした!
で、この後、とある物件を探索したのだが、
その物件に関しては、この記事で
事のついでに紹介するのはもったいないので、
別の機会に改めることにする。
かつてから訪れたかったところだったのだが、
こんな形で実現するとは思いもよらなかった。
帰りは余韻に浸りつつ・・・
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー OH!"
Editor CABEZÓN


8/23 鐵づくし

8/23朝の注意書きは米仕込み忘れをアピールする内容に。夏野菜が高騰しているから、焼きそばのためにカット野菜セットを買うのも一つの手なのだが、それ以上に調理し切れていない野菜がたくさんあったので、自家製カット野菜セットをつくっておいた。とにかくここまで段取りができれば、プラモデルを作るのとそうは変わらない。
ワタシは高崎でDE10に萌えていた。ん?単に編成組み立てのためのプッシュプルだったのだが。ちなみに、列車はこちら側が後尾となるために、目的のアレは反対側にすでに連結されていた。
しかし、D51498を見てワタシは涙目になっていた。
本当はコレだったのに、弁当まで買ったのに(涙)
後日談だが、帰宅後にJRのお知らせを見たら、C6120は従台車不調ため運用を離れたらしい。
いや、涙目はウソである。
いずれはD51498牽引の列車にも乗るつもりでいた。
石炭の臭いをかいだだけで涙はどこかへ吹っ飛んでしまった。
ここで生きたD51に会うまでは、あまり好きではなかった。
国内最大量数を誇ったD51、全国どこでもゴロゴロ走り回っていた。
リアルタイムでの事情を肌身で感じてはいないのに
特に絶大な人気を誇って機関車の代名詞とまでいわれていたのに、
自分は何となく敬遠してきた形式だったのである。
JR東日本の動態保存機では一番最初に復活を遂げた蒸気機関車。
梅小路機関車館に沢山保存されていた蒸気機関車は分割後、
JR西日本の管理下となり、JR東日本では「地域密着」をテーマに
「蒸気機関車を復活して走らせよう」との動きが持ち上がったという。
先般のC57180(参照記事)や山口号で有名なC571と共に、
奇しくも現在現役の蒸気機関車が新津機関区で同籍した時期がある。
水上にて(音声注意)
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー OH!"
Editor CABEZÓN


2014/08/22の記録

久しぶりに本ブログを訪れた方のために簡単な説明。現在、話題としてはほぼ3週間前の記録を補遺的に書き殴っています。本日が8/22日分。で、8/26日分の記事を落とした時点で、従来通りのリアルタイム性を尊重するわけでもない執筆スタイルに戻していく予定です。
で、まずはだれもが安心する父親業の様子。毎日サッカーの試合があるから、二日酔いでぶっ倒れているとき以外はけっこうまともに弁当を作ったりしている。ただし、前日の残り物がメインであるのは自分の弁当でも同じ事。別に、冷凍食品を沢山買っておいて、チンするだけで出荷しても良いのだが、何だかつまらないからね、それじゃぁ・・・。
通常徘徊に出かけるの図。聖蹟桜ヶ丘から新宿方面に向かうチンチン電車が、通勤客を沢山乗せてゆっくりと走っていく。急行電車ならば55分後、各駅停車なら70分後に新宿に着くだろう。ちなみに、特急・準特急が通勤時間帯に走ることは決してないので、うかつに不動産の看板でぬか喜びしない方が良い。府中界隈で、『新宿まで20分!』などと書いてある物件、本当は『新宿まで(通勤時間帯以外は)20分!』なのである。
暑さやエアコンの不自然な涼しさに曝されてけっこう辛いので癒しを求めて桜ヶ丘公園にやってきたのだ。ちょっと高台から見下ろす町並み、夜景も良いだろう。見たこと無いけど。
しかし、、、何という残暑の厳しさ。昨年の秋口にここを訪れたときの印象が強かったので、ここに来ただけで涼しいかと思いきや、いくらぬぐっても噴き出る汗が止まらない。
たまらんので、すかさず奥の緑深いエリアに突入。古道を思わせるたたずまいも良いが、それ以上に何という冷気!充電したバッテリーを沢山とノートPCを持ち込めば、絶対に快適な作業環境なのだが(笑)。
恐らく日が上る前後はヒグラシの大合唱で盛況だろう。
でも長居すると本当に出られなくなっちゃうのであきらめて出てきた。
ここから一般道を、また大汗をかきながら自宅へ・・・
日曜日の夜までのインストラクションがさらに増えた。
今年も飽きずによく食べたと思う。
タレを自作しただけでなく弁当としていろいろと研究もした(笑)。
その研究成果は近日中にこのブログにアップする予定である。
夜はHTDC合宿2014YESチームの打ち上げだった。
この席で何気に「ブログはいつから再開するんですか?」と(笑)
「なんだかんだと毎日楽しみにしていた自分に気がついた」としゅうちゃん
ブログ再開へのエネルギーになった。ブログ閲覧感謝。
翌朝早いので早く切り上げたら、
なぜ、電気釜の中身がここに干してある orz...
早くも本日夜の仕込み予定を忘れていた座敷童であった。
先が思いやられる、、、とも思ったが、
これを放置すると翌日からクリティカルエラーが
多発しそうだったので自分が仕込んでおいた。
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー OH!"
Editor CABEZÓN


補遺続き8/21の過ごし方

一応、今後の掲載予定をある程度明確にしておきます。お盆をはさみバタバタした日々も落ち着き日常業務が再開したとされる8/26までは補遺補遺する予定であります。それが過ぎたら、補遺的ではない何かを書こうと思いますが、精神的にちょっとやばいところもあるので、時折バグ的な何かを見せるかも知れませんが気にしないでください。ワタシの人生そのものがバグのようなものですから。で、この日はご苦労にも4時に目を覚まして高速徘徊をやったりしたようだ。
こうやって写真を見ると、これからの季節が楽しみだなぁ。とにかく、基礎代謝は落ちるといわれている夏だが、逆に運動負荷はめちゃめちゃ高いのである。だから、夏場は大して走らなくても取り調べで問題にされている指標がけっこう良かったりするものだ。逆に、これからの季節、運動量は増えているはずなのに、毎年指標は悪化するという状態を繰り返している。ああ、今週末は祭礼だなぁ・・・。
この日はサクッと21.2km
文字通りあさめし前である。
恒例のごとく水は2回ほどかぶった。
で、シャワーを浴びた後、どうやら
クールダウンのためにチャリで出かけたらしい。
しかし、ワタシの記憶が正しければ疲れが上手く取れたとは言えなかった。
いつもハーフを走った後はこんなものを食べるのに、
この日は何を血迷ったか、チャーシュー版の冷やし中華にしてしまった。
ちなみに夕食の献立はこんな感じ。
アオサの味噌汁はちょっと目新しかった。
ナスは油との相性が良く、冷やした揚げ浸しもなかなか箸が進みます。
食べ盛りの中学生に、ピーマン一袋ではちょっと物足りないかな・・・
翌日の彼の弁当にも供出したらかなり寂しい感じになってしまった。
実はこの週末、自分は家出することになっていたので
その間の食事事情を本人にレポート形式でまとめさせた。
肉じゃがのつくりダメを良くやるのだが大好物らしくいつも完売している。
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー OH!"
Editor CABEZÓN


12/21 吉祥寺カリブ クリスマスパーティー

お待たせしました!今年もクリスマスパーティーがやってきます!まだ、残暑感がハンパないですが、もう年末に向けて走り出しましょう!
12/21(日) 吉祥寺カリブ
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-13-9 小谷ビルB1
Charge ¥未定- 1未定おつまみ未定
未定 | OPEN |
未定 | ★Latin Factory(1st)★ |
未定 | サルサパフォーマンス |
未定 | ★Latin Factory(2nd)★ |
未定 | CLOSE |
というわけで、早いこと未定を確定したいところじゃのう(笑)。
こーゆう記事を書けばみんな安心するんだろうなぁ・・・
前日座敷童が夕食を食べなかったので充実感がハンパない弁当
『走ルンです』はパスしておいた。
座っている女性陣、おしりの形が悪くなるから乗る車両は選んだ方が良い。
ん?なんだか変な献立だなぁ
どうやら、これが本気らしい。
なんだか太る気のしない献立だが、
普通に肥えていったのである。現在、肥えた。
凄いらしい石けんが届いた。
試しに自分の脳みそを洗ってみたら真っ白になった。さようなら。
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Editor CABEZÓN


11/24 TAMASAL 4

気が早いとも言えますが、先に紹介しておきます。11/24は恒例のTAMASAL、しかも、ボリュームナンバー四なのであります。未確定情報ながら、今回は拡大版であるとか、別のバンドが出演するとか、いろいろな情報が飛び交ってございます。ん?自分たちも演奏するはずだが、、、さて(笑)。
TAMASAL 4
11/24 at Koganei Civic Center
前売 : 未定- 当日 : 未定- 学生未定(飲食持込未定)
まぁ、早いところつまり、ほとんど未定なのでございます。
だったら書くなよ、と叱られても聞く耳を持ちません。
ただ、いち早く情報をお伝えしたら失敗していた、という程度のことです。
本ブログにそれ以上のクオリティーを求められても困ります(笑)。
というわけで明日も最新の未確定情報をダダ漏れの予定であります。
(`・ω・´)キリッ
あっち向いて補遺っ!
前日に引き続き監禁だったようだ。
暑い中、駅に向かうだけで大汗をかく。
で、この物件に関しては、別の機会に時間を割いて紹介したい。
なので、現時点では良くわからないが期待だけは持たせておきたい。
帰りも走ルンですでは無かったので安心したようだ。
移動中に食材の消費期限なども考慮して
メニューは考案されるわけだが、
今回はとりわけ納豆の動向に注目が集まった。
ところが、座敷童は帰るやいなや、
体調不良を訴えて食事も摂らずに寝てしまった。
今にしてみれば軽い熱中症だったのかも知れない。
いくら若いとはいえピーカンの中を走り回ったら
体力の消耗だけでも大変なことだと思う。
まぁ、食べなかった夕食のおかずは翌朝食べたり
弁当のおかずになったりと有効活用されてゆくわけで・・・
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー OH!"
Editor CABEZÓN


入間万燈まつり 2014

今年も、あの熱いステージがやってくる
輝く万燈、競り合う山車
その中で繰り広げられるライブステージ
我々も一丸となって一期一会を心に臨みます
みなさまもぜひお越しください!
2005年度の様子:1・2 2006年度の様子:1 2007年度の様子:1 2008年度の様子:1・2・3・4・5・6・7・8 2009年度の様子:1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16 2012年度の様子:1・2・3・4 2013年度の様子:1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・番外編 |
<<関連リンク>>
日付:10/25(土) 時間:18:30~ 場所:入間市けやき広場 チャージ:無料 |
ブログも一期一会を心に書きたいところである
とか言いながら補遺サッサ~
まぁ、こんな記事も今でなければ書けないのかも知れないが・・・
恒例のごとく日付は写真を参照されたい。
相変わらず気温や湿度は高かったが曇りで助かった。
週の最初はショートコースで心と体をリセットする。
しかし、まったく汗がひかないのにはまいったな。
まぁ、こんな写真が掲載されている間は
普通に生きている証拠である。
もしも万が一心配している方がいらしたら安心されたい。
よく考えたら監禁日だった。
前日は朝食以外外食となってしまったので
弁当のおかずになる材料も寂しい限り。
食材が底をつきかけているのでスーパーを経由して帰った。
府中本町からそこそこの距離を歩くのだが、何となくホッとしてしまうのだ。
何だか野菜に傾倒した変な献立だな(笑)
座敷童のサッカーの試合の様子などを聞きながら晩餐。
朝の高速徘徊の意義がこのあたりになるとはっきりとあらわれる。
しっかり食事をして翌日の準備を終えたら、雑務もそこそこにお休み。
ガッシュ君以来、初めての休肝日だった。
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー OH!"
Editor CABEZÓN


8/31 小金井サルサ愛好会の練習会

サルサワークショップの翌日、筆者は武蔵小金井にいました。
いわずと知れていない小金井サルサ愛好会のみなさんと練習会を。
9/21のGINZライブや11/24のTAMASALを最大限楽しむための催し。
いつも、ペアワークの課題を出すのですが、なかなか進まないなぁ(笑)。
おっと、SHOTEI倒れるの図。
ピーカンだったこの日、多摩川沿いを16km流してきたそうで、
どう考えても熱中症しか考えられない、、、
救急相談センターへ問い合わせたりしたのだが、
本人の判断もあって、練習中はずーっと寝ていたという・・・。
ああ、彼はこのときのリーダーね(笑)
さぁ、当然お待ちかねの時間がやってくるわけで、
なぜか練習よりもビールへのコミット感が異常に強かった(笑)
そう、哲さんも駆けつけていたんだった。
SHOTEIも復活してビール飲んでるし、、、
デカも駆けつけてくれたり、、、
みなさま、お疲れさまでした。
明日からは、年末までの予告編と補遺の繰り返しだす。
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー OH!"
Editor CABEZÓN


8/30 「サルサワークショップ」レポ

8/30 GINZ にて「サルサワークショップ」が行われました。
ビッグバンドをベースとしたセッティング。
いつものLatin Factoryのシフトとはだいぶ違います。
ステージの中はビッグバンドと同じ配置。
当然、ドラムセットも配置されています(今回は使いませんでしたが・・・)
ピアノ・ベースの後ろの壇上にはパーカッション。
曲の途中でQueを出すko-shi。
彼の段取りと進行のすばらしさにメンバーは感心することしきり。
それぞれのリズムの解説もあり
その一環として、サルサの基本的なステップのインストラクションも。
上手なホーンセクションに混じって
僭越ながらもサックス奏者として参加させていただきました。
インスト課題曲が終わって休憩の後
Latin Factoryのデモンストレーションを。
トロンバンガでゴリゴリ演奏する Ojos なんかも演っちゃいました。
その後は、Vocal曲を解説を交えながら演奏していきます。
当然、Vocalでも参加できるわけです。熱い気持ちが伝わってきましたね~。
またまた、ひもとき解説などをする ko-shi
バンドメンバーからは
『自分たちのリハーサルも仕切ってもらいたい』
と、声が上がっていたとか、いなかったとか・・・。
みなさんにとって実りのあるワークショップであったことを祈る次第です。
最後はこのお二人の No Me Ames で〆!
最後もなかなか盛り上がりました。
演奏で参加してくださったみなさま、お疲れさまでした!
そして、オーディエンスとして
参加してくださったみなさま、ありがとうございました!
9/21 ギンズ de ライブ "ラテン ファクトリー OH!"
Editor CABEZÓN


★★再掲★★ギンズ de ライブ ”ラテン ファクトリー OH!”

すいません、フライヤーが完成したので再掲、レポートその他は明日以降に順延させてください。この時以来となるGINZでのライブをお楽しみください。
9/21(日) ライブハウス調布GINZ
Charge \2,000-
18:00 OPEN 19:00-19:40 STAGE 1 20:20-21:10 STAGE 2 |
さぁさぁ、補遺ホイホイ・・・
8/17は座敷童を連れてサマーソニック2014へいってきた。
駅から会場までの間には沢山のダフ屋さんが勤勉にお仕事されていました(棒)
持ち物検査がものものしいエントランス
このご時世、やむを得ないのだろうが、
田舎住まいのワタシには今ひとつ馴染まない世界。
半分以上が野外ステージでピーカンだった。
会場も広くて移動だけで大変。
つくづく若者向けのイベントだなぁ、、、と思ってしまった。
下手すると、熱中症で倒れかねない環境。
しかし、そんな状況に便乗してスポンサーのポ▲リス★ットが、
500ml入りペットボトルを\300-で売って暴利を得ているのはいかがなものか。
未成年者には常に保護者が付き添う必要があり、
他に見たいステージがあったのに
キャ★ーパ◆ュ□ミュに付き合わざるを得ないという orz...
今回の最大の目的はこれ。
このPVのアクセス数が爆発的に伸びていた今年の初頭でも、
来日するなんて話はまったくなく、
ファンの人たちは数年後になるだろうとあきらめていたのだ。
視聴する場合はヘッドホンの使用をお勧めする。
トリの前のステージからファンがひしめき合っていたんだなぁ
入れ替えで前にほとんど出られなかった。
良く周りを見たら、PTXのボディペインティングをした人たちが沢山。
自分、もっと早く状況に気がつけよ(笑)。
大合唱まで起こる盛り上がりっぷりであっという間のステージだった。
これを見終えて帰途についたが、
とにかく幕張は遠い。
自宅到着が日が変わる直前となってしまった。
Editor CABEZÓN


生活の崩れ Vol.2

困ったことに、この時と同じような状況に陥っているっぽい。はたまた苦しい高速徘徊をごり押ししてしまった。今回は、それに加えてイヤな汗、止まらない眠気が続いていて、記事を書くにも支障が出ている状態。これはマズイ。今週から道場の稽古にも復活する予定だし、つぎのライブに向けての準備もしていかなければならない。申しわけありませんが、本日はこの駄文にて失礼します。明日以降、先日のワークショップレポなどをお送りしていく予定とさせてください。
せめて、前回の経験を無駄にしないためにも、
今日は胃腸に優しいものを食べるつもりでいる。
先ほどからポカリスエットを継続的に補給中。
Editor CABEZÓN


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