Revive

 

リリーさん

2019-02-14 12:10:01 | 日記
そんなことは、わかっているつもり。

でも考える。
考えても仕方がないのに、、

考えてもどうしようもない時
気分転換で気を紛らわすのは
楽しい事をしたり
美味しいものを食べたり
行った事もない場所へ行ったり
何かに夢中になる。没頭する。

その中の一つに読書がある。
今読んでる本は
かなりふざけた内容のエッセイ

そんな私は
それでもリリーさんに夢中


青いまま枯れてゆく

2019-02-13 19:07:00 | 日記

毎年、大量のチョコを段ボールに入れて
「ご自由にどうぞ」とオフィスの片隅に置く
特別な感情も想いも無いバレンタイン

だから、チョコを買う時も
商品を買い物カゴに
無感情で放り込むだけ


しかし、
大切な人に贈り物をする時は
相手が喜んでくれれるといいな
毎日側に置いていただけたらいいな、と
仄かな思いで時間をかけて選ぶ事もある

私が誰かに頂いた物もそうで
相手の想いを推知すればその物より
その人の想いの方が得難く嬉しい

いつかその物は消えたとても心に残り
それをたまに思い出すことがある



ただ、こうやって今も時は流れ
誰かの記憶の中から泡沫のように
消えていく事が悲しい




今夜、backnumberを聞いています。
ビターチョコレートの苦さと甘さのように
せつなさと悲しさと愛おしさが
ゆっくりと心に溶けていくようです





風に聴き、月と話す

2019-02-12 12:20:00 | 日記
「適当にカットして下さい」
「どこでもなんでもいいよ」
と、一昨日の美容院も
昨日のランチも
優柔不断な私は全て人任せ

ランチでは
場所も店も料理の種類も何もわかっていない。
食の好みが一緒なので、
安心して、迎えに来てくれた車の助手席に
乗り込み連れて行ってもらう

着いたお店は個人宅のような佇まいで
友達の家にやってきたような
そんな錯覚を覚えるようなお店。

自家製パンが美味しく食べすぎる。
店内で約2時間ほどお喋り


その後、ショッピングしながらお喋り

家へ帰ったのが18時で
時間を忘れ22時30分頃まで
彼女とずっと話していた。


気が付けば
約11時間ほどお喋りしている。

しかし、よく喋りよく食べた
楽しかった。

そして
今日は喉が痛い

ついでに言うなら、
ちょっぴり悲しい


そんな週のはじまり

悪いのはあなた ただそれだけ

2019-02-07 22:25:47 | 日記

先週末、体調不良を訴えていて
週明けに顔を見ると
今にも倒れそうな顔をしていた

聞けばインフルエンザという
「大丈夫ですか?無理しないで帰って下さい」
そう声をかけると
「仕事があるから」という返事

彼の業務の70%は私にも出来る仕事
なので私が代務しますと伝えたが
月曜日からフル出勤をしている。

周囲に迷惑をかけたくない
お客さんに迷惑をかけたくない
もしくは
仕事への情熱を燃やすワーカーホリック
インフルでこれだけ熱があるのに頑張ってる
何が悪い

そんな考えなのでしょうか?

うーん、なんだかな・・・と思うのです

まあ、今更ながらですが
おバカちゃんと気付いてしまった私は
きっと風邪やインフルエンザなんかには
感染なんてしないだろうけど、、、