sunset of Nihonkai

船上では
映画の上映や
マジックショウなど
乗客を退屈させない趣向がいっぱい



圧巻は
窓一面
明るい海をみながら
全裸で疾走する
大浴場でした

写真は撮れないのが残念
「解放感」どころではありません
リュック・ベッソン監督に
オープニングで使って頂きたい



そして
日本海の
水平線に沈みゆく
太陽。


太陽の耀きが見えなくなっても
海は
しばらく
真っ赤に染められていました。


自然への畏怖を
常に抱いていなければいけないと思っています。


そのために
自然を感じる旅に
でているのです
ついさっき
携帯も
圏外ではなくなったばかり。

陸地が
近づいてきたのですね。

明日は
4時半に小樽に上陸。


もう
寝なくっちゃ

sen-shitsu

こんな感じの船室

彼の買ってきた冷蔵庫に
ビールもばっちり

やっと
ゆっくり眠れそう

shin Nihonkai Ferry

乗船手続きがおわり
彼と別れて待合室で待機中

わくわく

どんなお部屋かな

smoking rain

霧に煙るというか

まだまだふりつづく
雨の田園風景

S.A.2

すっごい雨

またまたどこかのサービスエリアで仮眠。

それで気がついたの。
傘を忘れたこと

sansyu-no

どこかのサービスエリアにいます

無事パッキングを終えて
日曜日のうちに
高速に乗りました


お稽古場での
三種の神器を
終らないブログで公開してくれた
晃教さん


旅の三種の神器は何かな
わたしの場合
1・お水
2・眼鏡
3・うーん悩む・・・

帰るまでに見つかるかな。
このように
車内泊を含む
ある種のロードムービーみたいな
サバイバル旅行の様子を
残していけるといいな


今日が
道の日だなんて
なんだか
奇遇