ベルギー製の塗料だそうです。
小樽運河や
北のウォール街を歩き
硝子細工のお土産をかって
四時間車を飛ばして
丘の上の
小さなホテルにやってきました
夜景がきれい。
灯りのもとには
暮らしがあって
だからこそ
こんなに美しく揺れているのかな。
市立小樽美術館で開催されていた
女性アーティスト三人展をみていたら
ひとりのアーティストの
インスタレ-ションが
「ランチボックス」というテーマでした
彼女の作品は
日常に非日常のまなざしを持つためのもの
そんなことをいつも意識しながら創られているようでした。
けれど
美術館には風景が無い。
だから、いつもの発想とは逆に
非日常のなかに日常のものを置く作品に仕上げたとのこと
非日常のまなざし
それは旅でもあり
そこに
30個の
ウレタン製のランチボックスが展示され
あるものはsixinchでコーティングされ
あるものは銀色にラッピング
あるものは黄色いナフキンで包まれて。
わたしには
晃教さんを思い出すのに
充分な
日常の風景
毎日
ブログがアップされてるのも嬉しくて
地球は脆く
大切にしなければいけない命そのもの。
そして
ひとりの人間には
あまりに
大きい。
地上に生きる
あらゆる命に
今日のような
小さな耀きの
あらんことを。
小樽運河や
北のウォール街を歩き
硝子細工のお土産をかって
四時間車を飛ばして
丘の上の
小さなホテルにやってきました
夜景がきれい。
灯りのもとには
暮らしがあって
だからこそ
こんなに美しく揺れているのかな。
市立小樽美術館で開催されていた
女性アーティスト三人展をみていたら
ひとりのアーティストの
インスタレ-ションが
「ランチボックス」というテーマでした
彼女の作品は
日常に非日常のまなざしを持つためのもの
そんなことをいつも意識しながら創られているようでした。
けれど
美術館には風景が無い。
だから、いつもの発想とは逆に
非日常のなかに日常のものを置く作品に仕上げたとのこと
非日常のまなざし
それは旅でもあり
そこに
30個の
ウレタン製のランチボックスが展示され
あるものはsixinchでコーティングされ
あるものは銀色にラッピング
あるものは黄色いナフキンで包まれて。
わたしには
晃教さんを思い出すのに
充分な
日常の風景
毎日
ブログがアップされてるのも嬉しくて
地球は脆く
大切にしなければいけない命そのもの。
そして
ひとりの人間には
あまりに
大きい。
地上に生きる
あらゆる命に
今日のような
小さな耀きの
あらんことを。