体験者 1年生女子2名
(本の紹介文や体験談は原文のまま掲載しています。)
おすすめの本
『若おかみは小学生!』(講談社青い鳥文庫 花の湯温泉ストーリー)
令丈ヒロ子/作 亜沙美/絵 講談社
「シリーズだからよく楽しめる!
主人公は小学生だけど、若おかみになるところにおどろき。
青い鳥文庫はとってもよい本ばかりなので、ぜひ見てください。」
アスパルからおまけ---
小学校6年生の主人公おっこ。
交通事故で両親を亡くし、旅館「春の屋」を営む祖母・峰子に引き取られた。
ひょんなことから若女将修行をすることになったのですが。
7月に最新刊 part10 が出ています。
このシリーズも予約される人気者ですね。
『平賀源内は名探偵!!』―タイムスリップ探偵団とキテレツアイテムの巻(講談社青い鳥文庫)
楠木誠一郎/作 村田四郎/絵 講談社
「タイムスリップをしてしまう3人と1ぴきが、歴史上の人物とナゾをときあかしていく物語です。
今回も江戸時代にタイムスリップしてしまいます。
シリーズ第10段!」
アスパルからおまけ---
『坊ちゃんは名探偵!』夏目少年とタイムスリップ探偵団
『ご隠居さまは名探偵!』水戸黄門とタイムスリップ探偵団
『うつけ者は名探偵!』織田信長とタイムスリップ探偵団
『お局さまは名探偵!』紫式部と清少納言とタイムスリップ探偵団
『大泥棒は名探偵!』ねずみ小僧次郎吉とタイムスリップ探偵団
『陰陽師(おんみょうじ)は名探偵!』安倍晴明とタイムスリップ探偵団
『牛若丸は名探偵!』源義経とタイムスリップ探偵団
『女王さまは名探偵!』ヒミコとタイムスリップ探偵団
『坂本龍馬は名探偵!』タイムスリップ探偵団と龍馬暗殺のナゾの巻
…と続くシリーズの最新刊ですね。
タイトルに出てくる歴史上の有名人とともに事件や謎を解き明かしてゆく人気シリーズ。
拓哉、亮平、香里と一緒に事件を推理してみよう。
体験の感想
「2日間でしたが、本のはい刊(アスパル注:配架or排架が正解です)、カウンターでのお手伝いを体験することができ、これからの生活の中で、この体験をいかしていけるよう、努力したいと思います。
短い間でしたが、私たちのことを見ていてくださった方々、ありがとうございました。」
「小学校の時に、2回きたことがあって、やることがだいたいわかっていたので、仕事が少しうまくいきました。
カウンターでは、本をきかいにかけるのをわすれかけてしまいました。
図書館の仕事は大変だと思いました。
ありがとうございました。」
(本の紹介文や体験談は原文のまま掲載しています。)
おすすめの本
『若おかみは小学生!』(講談社青い鳥文庫 花の湯温泉ストーリー)
令丈ヒロ子/作 亜沙美/絵 講談社
「シリーズだからよく楽しめる!
主人公は小学生だけど、若おかみになるところにおどろき。
青い鳥文庫はとってもよい本ばかりなので、ぜひ見てください。」
アスパルからおまけ---
小学校6年生の主人公おっこ。
交通事故で両親を亡くし、旅館「春の屋」を営む祖母・峰子に引き取られた。
ひょんなことから若女将修行をすることになったのですが。
7月に最新刊 part10 が出ています。
このシリーズも予約される人気者ですね。
『平賀源内は名探偵!!』―タイムスリップ探偵団とキテレツアイテムの巻(講談社青い鳥文庫)
楠木誠一郎/作 村田四郎/絵 講談社
「タイムスリップをしてしまう3人と1ぴきが、歴史上の人物とナゾをときあかしていく物語です。
今回も江戸時代にタイムスリップしてしまいます。
シリーズ第10段!」
アスパルからおまけ---
『坊ちゃんは名探偵!』夏目少年とタイムスリップ探偵団
『ご隠居さまは名探偵!』水戸黄門とタイムスリップ探偵団
『うつけ者は名探偵!』織田信長とタイムスリップ探偵団
『お局さまは名探偵!』紫式部と清少納言とタイムスリップ探偵団
『大泥棒は名探偵!』ねずみ小僧次郎吉とタイムスリップ探偵団
『陰陽師(おんみょうじ)は名探偵!』安倍晴明とタイムスリップ探偵団
『牛若丸は名探偵!』源義経とタイムスリップ探偵団
『女王さまは名探偵!』ヒミコとタイムスリップ探偵団
『坂本龍馬は名探偵!』タイムスリップ探偵団と龍馬暗殺のナゾの巻
…と続くシリーズの最新刊ですね。
タイトルに出てくる歴史上の有名人とともに事件や謎を解き明かしてゆく人気シリーズ。
拓哉、亮平、香里と一緒に事件を推理してみよう。
体験の感想
「2日間でしたが、本のはい刊(アスパル注:配架or排架が正解です)、カウンターでのお手伝いを体験することができ、これからの生活の中で、この体験をいかしていけるよう、努力したいと思います。
短い間でしたが、私たちのことを見ていてくださった方々、ありがとうございました。」
「小学校の時に、2回きたことがあって、やることがだいたいわかっていたので、仕事が少しうまくいきました。
カウンターでは、本をきかいにかけるのをわすれかけてしまいました。
図書館の仕事は大変だと思いました。
ありがとうございました。」
(mk)