もうすぐ第154回の芥川賞・直木賞の選考日になりますね。
1月19日が選考日とのことですが、ノミネート作品のチェックが皆さん早くて、職員が気づいたときには予約が入っていた作品が…。
そして、翌日の1月20日は本屋大賞のノミネート作品が発表になります。
名の通った文学賞各賞が発表されていきますが、先月12月3日には「第4回静岡書店大賞」の受賞作が発表されました。
静岡書店大賞とは、静岡県内の新刊書店・図書館に勤める全ての従業員が投票権を有し、毎年一回、県民読者におススメする本を選定するオープン文学賞です。
書店と図書館が協力して本をおススメする全国でも珍しい取り組みです。
授賞式の様子は静岡書店大賞Facebookで紹介されていますので、チェックしてみてください。
小説部門大賞「朝が来る」辻村深月著(文藝春秋)
児童書新作部門大賞「ママがおばけになっちゃった」のぶみ作(講談社)
第2位「きょうのおやつは」わたなべちなつ作(福音館書店)
第3位「りゆうがあります」ヨシタケシンスケ作・絵(PHP研究所)
児童書名作部門大賞「はらぺこあおむし」エリック・カール作(偕成社)
映像化したい文庫部門「ちょっと今から仕事やめてくる」北川恵海著(KADOKAWA)
書店や図書館で特設コーナーが設けられているところもあります。
見かけた方は「あ、コレ」って眺めてみてください。
アスパルは本が貸出中のことが多いため、カウンター前に掲示だけしています。
また、小説部門大賞の「朝が来る」と児童書新作部門大賞「ママがおばけになっちゃった」は、予約で何人かがお待ちです。
これからご利用をお考えの皆様はお時間がかかりますことをご了解ください。
アスパルは今日もたくさんの本が皆様をお待ちしています。
ご利用お待ちしています。
1月19日が選考日とのことですが、ノミネート作品のチェックが皆さん早くて、職員が気づいたときには予約が入っていた作品が…。
そして、翌日の1月20日は本屋大賞のノミネート作品が発表になります。
名の通った文学賞各賞が発表されていきますが、先月12月3日には「第4回静岡書店大賞」の受賞作が発表されました。
静岡書店大賞とは、静岡県内の新刊書店・図書館に勤める全ての従業員が投票権を有し、毎年一回、県民読者におススメする本を選定するオープン文学賞です。
書店と図書館が協力して本をおススメする全国でも珍しい取り組みです。
授賞式の様子は静岡書店大賞Facebookで紹介されていますので、チェックしてみてください。
小説部門大賞「朝が来る」辻村深月著(文藝春秋)
児童書新作部門大賞「ママがおばけになっちゃった」のぶみ作(講談社)
第2位「きょうのおやつは」わたなべちなつ作(福音館書店)
第3位「りゆうがあります」ヨシタケシンスケ作・絵(PHP研究所)
児童書名作部門大賞「はらぺこあおむし」エリック・カール作(偕成社)
映像化したい文庫部門「ちょっと今から仕事やめてくる」北川恵海著(KADOKAWA)
書店や図書館で特設コーナーが設けられているところもあります。
見かけた方は「あ、コレ」って眺めてみてください。
アスパルは本が貸出中のことが多いため、カウンター前に掲示だけしています。
また、小説部門大賞の「朝が来る」と児童書新作部門大賞「ママがおばけになっちゃった」は、予約で何人かがお待ちです。
これからご利用をお考えの皆様はお時間がかかりますことをご了解ください。
アスパルは今日もたくさんの本が皆様をお待ちしています。
ご利用お待ちしています。
(mk)