アスパルでは、職員が幼稚園、保育園、支援センターに出かけて
絵本の読み聞かせを行っています。
私も、今年度から担当となり、拙いなりに読み聞かせをしていますが
お話を聞いている子どもたちの真剣なこと!!
やっぱり、どんな子どもでも「お話を読んでもらう」のが好きなんだなあ
と改めて感じました。
先日も保育園に読み聞かせに出かけました。その中から一冊紹介します。
「しりとりのだいすきなおうさま」中村翔子作 はたこうしろう絵
なんでもかんでもしりとりにしてしまうおうさまのお話です。
私は長らく外国の本だと思っていましたが、日本の絵本でした。
さて、この絵本、最初のページが、しりとりの絵になっているんです。
答えは書いてありませんので、親子で想像しながら、読むのも面白いかもしれません。
(A)
絵本の読み聞かせを行っています。
私も、今年度から担当となり、拙いなりに読み聞かせをしていますが
お話を聞いている子どもたちの真剣なこと!!
やっぱり、どんな子どもでも「お話を読んでもらう」のが好きなんだなあ
と改めて感じました。
先日も保育園に読み聞かせに出かけました。その中から一冊紹介します。
「しりとりのだいすきなおうさま」中村翔子作 はたこうしろう絵
なんでもかんでもしりとりにしてしまうおうさまのお話です。
私は長らく外国の本だと思っていましたが、日本の絵本でした。
さて、この絵本、最初のページが、しりとりの絵になっているんです。
答えは書いてありませんので、親子で想像しながら、読むのも面白いかもしれません。
(A)
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=790
ほんとうですね ^^
おうさま → まり → ・・・という具合で、またおうさままで戻るんですね。