牛鍋を食しに浅草 米久本店へ。
明治よりつづく創業120年の老舗でお店に入るとき勢いよく太鼓を叩いてもらえます。床の間のある部屋でゆったりとレトロな背もたれ付きの座椅子に座り、鍋をつつくのは至福の時間といえます。ここで突然思い出したのが「異人たちとの夏」の妻と分かれ孤独な毎日を送ってる風間杜夫扮する主人公が、現在の自分とほぼ同年輩の姿の死んだ両親と浅草で再開、西日の差す中牛鍋を食す。という印象的な . . . 本文を読む
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