トムブラウンでブレイクした感のある、ブラックグレインレザーのWチップですが、価格が高すぎて手がでません。。E.グリーンのも同様ですねぇ。そういう方には、ジャランのコレをお奨めしますー。ソールも丈夫なダイナイトソールですし、グレインレザーはタフなのでガシガシ履けます。多少の雨も気にしません。名前が「エドワード」というのがなんだか笑えますが、非常に履きやすく、ラストもベーシックなので最近はヘビーローテーションです。価格も先の2品と比べるとリーズナブル(約3萬円)ですが、クオリティは高いですよ、、一流メーカーのOEMも手がけるジャランの面目躍如といったところか。ジャランの靴は、以前から注目してましたが、ラストがちょっとトンガリ靴っぽくて敬遠してたんですよ、、こういうトラッドな靴をスターダムに押し上げるT・ブラウンの影響力には、ちょっとびっくりですが、このコストパーでこの質を実現しているジャランには及びません。スーツだけでなく、デニムにもよく合いますよ~。 アッパーとウェルト、インソールを手作業によるすくい縫いで合わせるハンドウェルテッド・グッドイヤー製法。 アッパーはフランス「デュプイ社」のカーフレザーを、底材には ベルギー「アシュア社」のレザーを使用 。
JALAN SRIWIJAWA(ジャラン スリウァヤ)
インドネシアqの高級靴ブランド。1919年にテデ・チャンドラという方によって創業。その技術力の高さを認められ、現在ではイタリアの高級ブランドのOEMも手掛ける。2代目オーナーであるMr.Ruddi Suparman(ルディ・スパーマン)さんは、英国の一流ブランドであるエドワード・グリーンで修行をした経験があるなど、英国靴の魅力が存分に詰め込まれながらも、ロープライスで提供される非常に魅力的なブランド。
JALAN SRIWIJAWA(ジャラン スリウァヤ)
インドネシアqの高級靴ブランド。1919年にテデ・チャンドラという方によって創業。その技術力の高さを認められ、現在ではイタリアの高級ブランドのOEMも手掛ける。2代目オーナーであるMr.Ruddi Suparman(ルディ・スパーマン)さんは、英国の一流ブランドであるエドワード・グリーンで修行をした経験があるなど、英国靴の魅力が存分に詰め込まれながらも、ロープライスで提供される非常に魅力的なブランド。
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