ブログ徘徊してますと時々魅力的なモノに出会いますなぁ。
最近はですね、ミニベロ(折りたたみ&小径自転車)でしょうか。yoshiwarayaさんの「It's my life」で紹介されていたプジョーの「Pacific-18 」にグッときちゃいました。残念ながらもう絶版だそうで。プジョーの中では、唯一まともなチャリといわれていたと記憶しております。これは、ライズ&ミューラーのBD-1のOEMで若干プジョーのフレンチな味付けを加味したんだとか。BD-1もドイツモノに弱いのあっしのハートを鷲づかみ(笑)いやぁ、困った。チャリといえばこのヒトってことで、つぐみsanにBD-1どーよと聞いてみたところ、激烈通的セレクトでこんなんあるよんと紹介されたのが、コレ!超小径車「コマ」です。見た瞬間なんじゃこりゃ~ですよ。距離乗れないですが、キックボード程度の車輪の折りたたみ。折りたたむと、小さなキャリー付きのゴルフバッグみたいだそうで。→すんごい魅力的だけど、当面必要なのは、子供乗せられるママチャリだったりして(爆)
KOMAは通常の自転車とほとんど変わりない乗車姿勢が取れるように設計されています。ロングホイールベースとフローティングサスペンションのコンビネーションが舗装路であれば、6インチという小径ホイールであることを忘れるほどの安定した走行性能を発揮します。KOMAの回転部にはすべてシールドベアリングが採用され、精密なエアショックユニットやCNCパーツでフレームが構成されています。KOMAのオーナーになられた方には、必ずその精密な作りと品質に満足していただけることと思います。 「じてんしゃひろば遊」より引用
Smartcog (スマートコグ)-クワハラブランドの完成車及びパーツ類の企画・開発を行っていた西村氏が2005年1月に独立創業した新しいブランド。デザイナーとの連携や技術力を武器に今までに無い斬新な高付加価値商品を製作。単なる乗り物と言うだけでなく、部屋の一部、生活の一部と言う形でライフスタイルごと変えてくれるようなデザインやフレームやパーツなど、細部まで拘った作りは自分で見ても、人に見せても楽しめ、所持する事の喜びを与えてくれます。
「自転車通販」より引用
ミズタニ自転車-BD-1、ブロンプトン等の折りたたみ自転車の販売
最近はですね、ミニベロ(折りたたみ&小径自転車)でしょうか。yoshiwarayaさんの「It's my life」で紹介されていたプジョーの「Pacific-18 」にグッときちゃいました。残念ながらもう絶版だそうで。プジョーの中では、唯一まともなチャリといわれていたと記憶しております。これは、ライズ&ミューラーのBD-1のOEMで若干プジョーのフレンチな味付けを加味したんだとか。BD-1もドイツモノに弱いのあっしのハートを鷲づかみ(笑)いやぁ、困った。チャリといえばこのヒトってことで、つぐみsanにBD-1どーよと聞いてみたところ、激烈通的セレクトでこんなんあるよんと紹介されたのが、コレ!超小径車「コマ」です。見た瞬間なんじゃこりゃ~ですよ。距離乗れないですが、キックボード程度の車輪の折りたたみ。折りたたむと、小さなキャリー付きのゴルフバッグみたいだそうで。→すんごい魅力的だけど、当面必要なのは、子供乗せられるママチャリだったりして(爆)
KOMAは通常の自転車とほとんど変わりない乗車姿勢が取れるように設計されています。ロングホイールベースとフローティングサスペンションのコンビネーションが舗装路であれば、6インチという小径ホイールであることを忘れるほどの安定した走行性能を発揮します。KOMAの回転部にはすべてシールドベアリングが採用され、精密なエアショックユニットやCNCパーツでフレームが構成されています。KOMAのオーナーになられた方には、必ずその精密な作りと品質に満足していただけることと思います。 「じてんしゃひろば遊」より引用
Smartcog (スマートコグ)-クワハラブランドの完成車及びパーツ類の企画・開発を行っていた西村氏が2005年1月に独立創業した新しいブランド。デザイナーとの連携や技術力を武器に今までに無い斬新な高付加価値商品を製作。単なる乗り物と言うだけでなく、部屋の一部、生活の一部と言う形でライフスタイルごと変えてくれるようなデザインやフレームやパーツなど、細部まで拘った作りは自分で見ても、人に見せても楽しめ、所持する事の喜びを与えてくれます。
「自転車通販」より引用
ミズタニ自転車-BD-1、ブロンプトン等の折りたたみ自転車の販売
BD-1といえば、ニューモデルが妙に流線形になってしまいガッカリです。やっぱフレームは太いパイプがまっすぐ貫いてないと・・・
スマートコグといえば、アントでしょう!走りもデザインも折り畳みギミックも抜群です。
で、そんなおいらが選んだのはブロンプトンでした(笑)
http://www.shilly-shally.com/ssb/archives/2006/03/27_2359.php
ほんとだ、コリブリもいいですねぇ。なんだかDaxHondaみたい。BD-1はあっとう的に旧モデルがタイプです。なんで変えちゃったんだろ?アントは、ファーストインプレッションはよくなかったんですが、パーツひとつひとつに拘っているというフレーズがモノ好きの心を擽りますねぇ。実車を見てみたいものです。ブロンプトンはクリエータの方に評判がいいそうです。てか、McCOCKさんこのジャンル強いっすねー。
赤坂に勤めていた頃は、近くにワイズバイクアカデミーというお店があって、しょっちゅう通っておりました。
ロードレーサーやMTBが専門のお店ですが、おいらはむろんミニベロコーナー専門で(笑)
http://www.jitensya.co.jp/y/yba-tennai.htm
ミニベロといえば和田サイクルが聖地ですが、昨年、日本橋にミニベロ専門店がオープンしました。
■LOLO SLOW SPOT
http://www.loro.co.jp/lss/newmain.html
ここでは気軽にアントの試乗ができるので、お近くなら寄ってみるといいかもです。
ちなみにおいらのブロはここで買いました。
LOLOウチの会社のオフィスから比較的近いので「アント」見に行ってみますね。結構このあたり徘徊しているんですが、見落としてました。昔からどーもコンパクトに変身するモノに弱いんですよねぇ(^^オークションでこんなんも出てましたよ。MOMAにも展示されている逸品らしいです。
http://page9.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k30096974
こんなところでまたお目にかかれるとわ!
縦に畳めて床面積が小さい、畳んだまま片手で転がせる、軽い、ベルトドライブ、太めなタイヤと、どこをどうみても当時、輪行通勤していたおいらにとっては理想のミニベロでした。
http://onohiroki.cycling.jp/Bike-microbike1.html
安定感と剛性に欠けるとかで、残念ながら生産中止になってしまったんですが、これの代替案としてはトランジットコンパクト(MUJIモデル有)くらいしかなかったんですよ。
http://www.asahi-net.or.jp/~vw6y-mk/v35/other/muji/muji_cyc.html
それにしても、MOMAがチョイスするだけあって、いいカタチですよね。(ただヤフオクのはちょっと汚れがキツイかな・・・)
ではおいらも1つご紹介を。
今、非常に注目しているフォールディングバイクがこれです。
畳んだカタチはミニマムの極みですよ。
■A-Bike
http://www.daka.com.hk/press/get_presskit.php?kid=581
確かにヤフオクの汚れきついっすね。剛性感がないというのは、ちょっとやだなぁ。MUJIのトランジットコンパクトは、重たいけど、BSのOEMだから信頼性高そうですねぇ。車に常時積んでおくのにいいかもと思いましたが、いやいや待てよ。この手のバイクは一台だから、よ~く吟味してからの方がいいかなぁなんて(笑
A-Bikeは、一瞬「コマ」に似ているように見えますが、ギアユニットが非常にコンパクトに出来てますね。これどーなってんのかとっても興味があります。