みなさんの街にもありますか?
「滑り台保存館」HPによりますと、この遊具の正式名称は、「タコの山」というそうで、昭和40年代あたりから量産されはじめたコンクリート製(人研ぎ=人造石研ぎ出し仕上げ)の滑り台で塗装、形状などは、所在地によって微妙にローカライズされており、その傾向は年を経て改修が行われる度に大きくなる為、同じものは一点も無いのではないかということです。デザインは、彫刻家であり、現在美大教授でもある方が担当されたそうで、全国100箇所以上に設置されたようですが、メーカーにも記録が残っていないので正確な数はわからないようです。あっしの通った波崎の小学校の傍にもこれがありまして、子供の頃は随分お世話になったもんです。オリジナルはピンク色。前回訪れたときは、スプレー缶で落書きだらけでしたが、今回はブルーでキレイに再塗装されておりました。その独特の形状から住民に愛され、それが設置された公園は正式名称ではなく、タコ公園などと呼ばれてしまう不思議なランドマークです。
「タコの山(タコの滑り台)」特集-口コミ情報でここまで。すごいデス。
前田屋外美術株式会社(現前田環境美術株式会社)-景観・公園施設関連の設計・製作・施工を行っている会社。
「滑り台保存館」HPによりますと、この遊具の正式名称は、「タコの山」というそうで、昭和40年代あたりから量産されはじめたコンクリート製(人研ぎ=人造石研ぎ出し仕上げ)の滑り台で塗装、形状などは、所在地によって微妙にローカライズされており、その傾向は年を経て改修が行われる度に大きくなる為、同じものは一点も無いのではないかということです。デザインは、彫刻家であり、現在美大教授でもある方が担当されたそうで、全国100箇所以上に設置されたようですが、メーカーにも記録が残っていないので正確な数はわからないようです。あっしの通った波崎の小学校の傍にもこれがありまして、子供の頃は随分お世話になったもんです。オリジナルはピンク色。前回訪れたときは、スプレー缶で落書きだらけでしたが、今回はブルーでキレイに再塗装されておりました。その独特の形状から住民に愛され、それが設置された公園は正式名称ではなく、タコ公園などと呼ばれてしまう不思議なランドマークです。
「タコの山(タコの滑り台)」特集-口コミ情報でここまで。すごいデス。
前田屋外美術株式会社(現前田環境美術株式会社)-景観・公園施設関連の設計・製作・施工を行っている会社。
タコじゃないんだけど、神楽坂に、すんごい滑り台があるんですよ。
神楽坂の入り組んだ町並みの中にひっそり佇む、ちーちゃな、猫の額ほどの公園なんだけど、これ。
http://homepage2.nifty.com/tp4096/parks/akagi/akagizou.html
http://igukun.exblog.jp/4312017/
http://kachimo.exblog.jp/1578946/
写真で見てもスゴイが、実際見るとほんとシュールでびびる。
子供、怖がらないのかな。。。
でも、こういうちょっと暗いイメージが深層心理にすりこまれていた方が感受性の強い子になったりすんのかな、、、なんて思ったりはする。。
どもども。
確かにこれはすごい物件ですな~。
耳の手すりが痛そうなわけよ。
諸星大二郎の漫画の表紙になりそうなカンジです。
子供連れてってリアクションを見てみたい気が(^^
あっしも近々是非訪れてみようと思います。
作った人のコメントも聞いてみたいものである。