ひいきにしている呑み屋の大将に頼みこんで築地で仕入れたマグロをひとさく分けてもらいました。
マグロづくしの至福の2日間。刺身をいただいた翌日は、「ねぎま鍋」を作ってみることに。土鍋がデカくスカスカなのはご愛嬌。。素材勝負の簡単鍋なので不精者の私でも作れました。江戸の昔には猫も食わないといってトロの類は捨てていたらしいのですが、そこは庶民の機転、トロを美味しく食べるようにこの鍋が考えだされたんだとか。今じゃ考えられませんけど当時は赤身の方が高級品だったんですねぇ。お好みで「やげん」をちょい、最後はご飯と卵でおじやに。ニ度美味しい鍋です。
材料
まぐろ(赤身)500g 長ねぎ(細め)4本 A(だし汁4カップ 酒1/2カップ しょうゆ大さじ3 塩小さじ1)
作り方
まぐろは2cm角に切り、長ねぎは3~4cm長さのぶつ切りにする。
Aを合わせてひと煮立ちさせておく。
2を鍋の七分目程まで入れ、煮立ったら1を入れて火を通す。
汁ごと器に取り、好みで七味唐辛子または粉山椒をふっていただく。
[Hello!MARTクッキングガイドより引用]
マグロづくしの至福の2日間。刺身をいただいた翌日は、「ねぎま鍋」を作ってみることに。土鍋がデカくスカスカなのはご愛嬌。。素材勝負の簡単鍋なので不精者の私でも作れました。江戸の昔には猫も食わないといってトロの類は捨てていたらしいのですが、そこは庶民の機転、トロを美味しく食べるようにこの鍋が考えだされたんだとか。今じゃ考えられませんけど当時は赤身の方が高級品だったんですねぇ。お好みで「やげん」をちょい、最後はご飯と卵でおじやに。ニ度美味しい鍋です。
材料
まぐろ(赤身)500g 長ねぎ(細め)4本 A(だし汁4カップ 酒1/2カップ しょうゆ大さじ3 塩小さじ1)
作り方
まぐろは2cm角に切り、長ねぎは3~4cm長さのぶつ切りにする。
Aを合わせてひと煮立ちさせておく。
2を鍋の七分目程まで入れ、煮立ったら1を入れて火を通す。
汁ごと器に取り、好みで七味唐辛子または粉山椒をふっていただく。
[Hello!MARTクッキングガイドより引用]
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