昔、重厚な書斎というのに憧れた時期がありました。
まあ狭いイエなので私の野望は当然のようにボツとなりましたが、リビングルームのニッチに書斎コーナーを作ってみました。壁の両側に板をかました簡素なものですが、そこにPCを置きブログなんぞをやって過ごしております。椅子はいいのが欲しいなぁと思っていたら、めずらしくかみさんが快諾してくれたので発注してしまったDCWです。若干シートハイトを高めに設計されたダイニングチェアです。少し座面が後ろに傾いているのが特徴ですが、座り心地はいいですよ。同時期に発売になったLCWというタイプもありますが、こちらはラウンジ用で座面が低いのでソファ代わりにいいですねぇ。
チャールズ&レイ イームズ-建築家のチャールズと絵画を学びアーティストを志したレイは1941年結婚し、その後は、レイ&チャールズとしての活動を始める。 2人はハーマン・ミラー社のジョージ・ネルソンとともに、革新的で斬新な多くの家具をデザインした。その他にも映画制作、写真、グラフィックデザインと多方面で活動し、60~70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍した。
まあ狭いイエなので私の野望は当然のようにボツとなりましたが、リビングルームのニッチに書斎コーナーを作ってみました。壁の両側に板をかました簡素なものですが、そこにPCを置きブログなんぞをやって過ごしております。椅子はいいのが欲しいなぁと思っていたら、めずらしくかみさんが快諾してくれたので発注してしまったDCWです。若干シートハイトを高めに設計されたダイニングチェアです。少し座面が後ろに傾いているのが特徴ですが、座り心地はいいですよ。同時期に発売になったLCWというタイプもありますが、こちらはラウンジ用で座面が低いのでソファ代わりにいいですねぇ。
チャールズ&レイ イームズ-建築家のチャールズと絵画を学びアーティストを志したレイは1941年結婚し、その後は、レイ&チャールズとしての活動を始める。 2人はハーマン・ミラー社のジョージ・ネルソンとともに、革新的で斬新な多くの家具をデザインした。その他にも映画制作、写真、グラフィックデザインと多方面で活動し、60~70年代のモダンデザインのパイオニアとして活躍した。
良いなあ・・
リビングのイスを探す時、夢で終ったイスですよ~~(笑)
金額もさることながら、ウッドがあわないテーブルなので、最初から無理だったのですけど
LCWは何か落ち着きそうですけど・・低いんですよね。
どう使えばいいのかわからなかったのですが、ソファ代わりか・・なるほど!そうおもうと床座の日本家屋にぴったな気もしますね
私のパソコンのイスは頂きものなのですが、重くて疲れるのです・・惚れるようなイスが欲しい
こんにちは。
メタルのDCMとで迷ったんですが、テーブルとの相性で
こちらにしました。
あえて和室にLCWとかも面白いかもしれませんね。(畳に足跡が付きそうですが・・)
和室に文机とか王道の組み合わせよりも、すこし外した
感じが気分です。
古い田舎のイエの縁側にさりげなくイームズとかあった
ら格好いいと思いませんか。
2年くらい前、リビングデザインセンターOZONEで開催された「名作椅子130脚に座る」展を見に行って、かたっぱしから座ってみたんですが、イームズもいいですね、フィット感が。
展示椅子の中で、おいら的に一番欲しいと思ったのは、スパニッシュチェア(Borge Mogensen)
http://store.yahoo.co.jp/craff-ksp/the-spanis.html
で、いつか絶対ゲットしてやるぞ~!と思い続けてはや2年(笑)
今度ちびぃ書斎コーナーもUPしますね:-)
イームズはお尻に吸いつく感覚がありますよね。
スパニッシュチェア知りませんでした。
無骨ないでたちが素敵ですね^^
肘掛の上にウイスキータンブラー置けそうです。
今リビングには合皮の白い2人掛けソファーがあるん
ですが、ニーチェアーを2つ並べたいなぁと密かに
考えたりしてます。
http://www.furniture-direct.co.jp/j-design/nychairx.html
これだと必要ないとき折りたためるので
リビングがフレキシブルになっていいかなぁと。