オシュコシュっていつから子供服がメインになっちゃったんでしょうか?
洋服にコダワリを持ちはじめた高校一年の頃に買ったのが、オシュコシュのペインターパンツでした。あの頃は、Made IN USAのゴリゴリのワークウェアだったかと。緑色のステッチが特徴的で糊が取れるまでなかなか馴染まない頑固なパンツでした。久々に懐かしくなり、古着のヒッコリーストライプのペインターを手に入れたんですが、ネットで探していると子供服ばかり引っかかります。今はどちらかというとそっちがメインみたいですねぇ。プレンティスの倒産しかり、ワークウェアだけでは生き残れなかったんでしょうが、この変心はかつてのファンにとっては複雑な心境ですね。ブランドという資産を有効に使って利益を上げるという視点で考えればありなのでしょうが、一方でブランドのアイデンティティを頑固に守り、生産量を決めてクオリティを維持していく、一澤帆布のような企業のあり方があってもいいと思います。まぁ、一消費者のワガママですが、私はそういうブランドが好きなのです。ちなみにこのペインターは週末の車いじりや園芸のときに活躍しております。
OSHKOSH-かつては、プレンティスやビッグマックと並んだ米国のワークウェアブランド。最近では、中国生産に切り替え子供服をメインに展開している。かつての硬派なワークブランドを知る身としては、娘の赤ちゃん服にこのブランドのロゴを見つけるとは夢にも思わなんだ。
洋服にコダワリを持ちはじめた高校一年の頃に買ったのが、オシュコシュのペインターパンツでした。あの頃は、Made IN USAのゴリゴリのワークウェアだったかと。緑色のステッチが特徴的で糊が取れるまでなかなか馴染まない頑固なパンツでした。久々に懐かしくなり、古着のヒッコリーストライプのペインターを手に入れたんですが、ネットで探していると子供服ばかり引っかかります。今はどちらかというとそっちがメインみたいですねぇ。プレンティスの倒産しかり、ワークウェアだけでは生き残れなかったんでしょうが、この変心はかつてのファンにとっては複雑な心境ですね。ブランドという資産を有効に使って利益を上げるという視点で考えればありなのでしょうが、一方でブランドのアイデンティティを頑固に守り、生産量を決めてクオリティを維持していく、一澤帆布のような企業のあり方があってもいいと思います。まぁ、一消費者のワガママですが、私はそういうブランドが好きなのです。ちなみにこのペインターは週末の車いじりや園芸のときに活躍しております。
OSHKOSH-かつては、プレンティスやビッグマックと並んだ米国のワークウェアブランド。最近では、中国生産に切り替え子供服をメインに展開している。かつての硬派なワークブランドを知る身としては、娘の赤ちゃん服にこのブランドのロゴを見つけるとは夢にも思わなんだ。
オシュコシュ、わたしも好きでした。
わたしのペインターとオーバーオールはどこにいったのやら。工房仕事のときにはいていました。
子供のころにうつした写真の中にヒッコリーストライプのオーバーオール(メーカー不明)を着ていた写真があって、子供が着るのもいいなと思っていました。
なので、ショッピングモールでオシュコシュのキッズを見たときは、嬉しかったです。
絶対、まわりの子供(未来の自分の子供にも)に着せたい!と思いました。
なので、お友達の子供へのプレゼントの定番になっています。
こんにちは。
なるほどー、確かに子供にヒッコリーストライプの
オーバーオールとかかわいいかもしれませんね。ウチ
は女の子ですが、まあ今はユニセックスな風潮なので
ありでしょう(^^